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ワンセグに関するShort_Octopusのブックマーク (2)

  • ワンセグの認知率がサービス開始後に6倍以上に,調査結果から

    インタースコープの調査によれば,地上デジタル・テレビ放送の帯域の一部を利用した携帯/モバイル機器向けサービス「ワンセグ」の認知率が,サービス開始後に6倍以上に高まったという(ニュース・リリース)。具体的には,2005年11月に実施した調査では認知率が9.9%だったのに対し,今回実施した調査では65.1%になった。調査はインターネットを利用して実施,対象者は15歳~59歳の男女。有効回答数は1万である。 認知率は,どの年代においても男性の方が高く,特に30代男性の認知率は約80%にのぼる。女性についても,20歳~54歳で50%を超える。 ワンセグを知っていると回答した人のうち,81%は今後サービスを利用する意向があるとした。特に,男女ともに20歳代前半で利用意向が高いのが特徴である。 ワンセグで利用したいコンテンツについては,「ニュース・天気予報」が14.5%でトップ,次いで「野球」が12.

    ワンセグの認知率がサービス開始後に6倍以上に,調査結果から
  • インデックス寺田氏,「ワンセグの本格的なビジネスが立ち上がるのは2008年以降」

    2月23日に都内で開催された「FMCセミナー」で,インデックスの寺田眞治執行役員経営戦略局長がテレビと携帯の連動サービスについて講演した。寺田氏は,4月1日に開始する移動体向けの地上デジタル放送「ワンセグ」について「4月のスタート段階で,通信と連携した華やかな番組連動コンテンツはあまり出てこないだろう。番組と連動したショッピング・サービスなどは,登場までまだ時間がかかる」との見方を示した。 ワンセグはテレビ画面と同一画面にデータ放送を表示可能で,携帯電話の通信機能を利用してさまざまな通信サービスと連携できる。テレビの告知力を使って,番組と連動した通信コンテンツに多くのユーザーを誘導できる点が特徴だ。しかしその際に通信コンテンツに集中するアクセスが課題となる。寺田氏は「通信事業者はキャリア・グレードという言葉を使うが,放送と通信を連携させる場合はその上のグレードが必要になる」と語り,ワンセグ

    インデックス寺田氏,「ワンセグの本格的なビジネスが立ち上がるのは2008年以降」
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