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情報セキュリティとSNSに関するShort_Octopusのブックマーク (3)

  • mixiで“チェーン日記” 「広めないで」とミクシィ

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」上で6月19日夜から、「mixiの日記を介してウイルスが広まっている、個人情報が漏えいする恐れもある」などという内容の日記が、チェーンメールのような形で急速に広まっている。運営元のミクシィは、「ウイルスによる影響や個人情報の漏えいなどは一切ない」とし、この日記を広めたり、メッセージで友人に注意を促したりしないよう注意を呼びかけている。 問題の日記は、「『ぼくはまちちゃん!』というタイトルの日記にコメントすると、自分の日記にも自動的に同じ内容の記事が投稿され、メールや名などの個人情報が漏えいする。これはワームという名のウイルスで、mixi管理者でも対応できないほどのスピードで繁殖を繰り返している。友人にぜひ伝えてほしい」という内容。ミクシィは「ウイルスによる影響や個人情報の漏えいなどは一切ない。日記やメッセージなどでの注意喚起は遠慮し

    mixiで“チェーン日記” 「広めないで」とミクシィ
  • GoogleのSNSユーザーを狙うワーム

    IM向けセキュリティ製品を手掛けるFaceTime Security Labsは6月19日、Googleのソーシャルネットワーキングサイト「Orkut」を介して広がるワームを発見したと報告した。 このワーム「MW.Orc」は、Windows XPを使っているOrkutのメンバーとビジターに感染し、感染したユーザーの銀行口座情報、ユーザー名、パスワードを盗む。FaceTimeは危険度を「中」としている。 MW.Orcは、ユーザーのOrkut Scrapbook(ビジターがコメントを書き込めるゲストブック)にURLを投稿することで自動的に感染を広げる。ビジターがこのURLをクリックすると、写真をプレゼントするというポルトガル語の偽のメッセージが表示される(Orkutはブラジルのネットユーザーの間で人気が高い)。このメッセージ内のリンクにアクセスしてJPEGを装った実行可能ファイルを開くと、この

    GoogleのSNSユーザーを狙うワーム
  • SNS大手のMySpace.com,オンラインの安全性啓もうで児童保護団体と提携

    米News傘下の米Fox Interactive Media(FIM)が運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「MySpace.com」は,オンラインにおける安全性啓もうで,児童保護団体Child Safety Network(CSN)と協力する。MySpace.comが米国時間5月26日に明らかにした。 MySpace.comのサイトで,コミュニティ・メンバー向けにバナー広告を掲載し,オンラインの安全性に関する無償リソースや情報を提供する。広告をクリックすると,CSNのホーム・ページに移動する。 CSNのホーム・ページでは,さらに詳しいリソースへのアクセス,印刷用の手引きやアドバイスなどが入手可能。CSNのメンバーであれば,居住地のZIPコードを入力して,地域に住む性犯罪前歴者の写真と住所を確認できる。 CSN議長のWard Leber氏は,「インターネット・ユーザーは

    SNS大手のMySpace.com,オンラインの安全性啓もうで児童保護団体と提携
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