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Shareに関するShort_Octopusのブックマーク (4)

  • 企業PCから「Share」検出 OCN

    NTTコミュニケーションズは、企業向けのPCセキュリティ管理サービス「OCN PCパトロール」に、P2Pファイル交換ソフト「Share」のインストール状況を監視・検出する機能を5月22日に追加する。特別な設定や追加料金不要で利用できる。 PCパトロールは、OCNユーザー向けの有料ASPサービスで、企業内PCセキュリティ対策状況をチェックし、レポートするというもの。従来からWinny検出サービスは提供していたが、Shareが「昨今の個人情報漏えい事件により話題になっている」(同社)とし、メニューに加えた。 関連記事 ファイル交換ソフト「Share」の暴露ウイルスに注意――IPA IPAは、ファイル交換ソフト「Share」を介して感染を広げるAntinnyウイルスの亜種を警告した。この亜種はWinnyだけでなくShareでも感染する。 毎日新聞6万5000人分の読者情報がP2Pで流出 毎日新

    企業PCから「Share」検出 OCN
  • ファイル交換ソフト「Share」の暴露ウイルスに注意――IPA

    IPAは、ファイル交換ソフト「Share」を介して感染を広げるAntinnyウイルスの亜種を警告した。この亜種はWinnyだけでなくShareでも感染する。 IPA(情報処理推進機構)は4月28日、ファイル交換ソフト「Share」を介して感染を広げるAntinnyウイルスの亜種を警告した。この亜種はWinnyだけでなくShareでも感染する。 このウイルスに感染すると、WinnyやShareの設定ファイルを改変して、新たに公開用フォルダを作成。PC内のファイルを検索して、オフィスソフトや電子メールのファイルを公開用フォルダにコピー、WinnyやShareユーザーがファイルを入手できる状態にする。 公開用のフォルダを作成していなくても、Antinnyの亜種が公開用フォルダを作成し対象ファイルをコピーするので、気付かないうちに情報が漏えいする危険性がある。最新のウイルス定義ファイルに更新した後

    ファイル交換ソフト「Share」の暴露ウイルスに注意――IPA
  • Winnyの次はShare,毎日新聞社から約6万5000人分の個人情報が流出

    毎日新聞社は4月27日,関係会社「毎日開発センター」から6万5690人分の個人情報がインターネット上に流出したと発表した。流出したのは,毎日開発センターが運営する会員組織「毎日フレンド」の昨年10月時点の会員名簿。名簿には名前,住所,電話番号,生年月日,趣味などが含まれている。会員組織自体は今年3月末で終了していた。このほか,東京社管内の販売店データ(約2200の店名や住所,電話番号など)も流出したが,「もともと公になっている情報」(毎日新聞社)とする。 情報流出の原因は,毎日開発センターの社員によるファイル交換ソフトの利用。男性社員がデータを自宅に持ち帰って私用のパソコンで作業した。そのパソコンにファイル交換ソフト「Share」がインストールしてあり,暴露ウイルスに感染して情報が漏れた。社員のパソコンにはWinnyもインストールしてあったが,「Winnyを介した情報の流出は今のところ確

    Winnyの次はShare,毎日新聞社から約6万5000人分の個人情報が流出
  • W32/Antinnyの亜種に関する情報:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ワクチンソフトの定義ファイルを更新していないと発見できないことがありますので、各ワクチンベンダーの Web サイトを参照して、最新のウイルス定義ファイルに更新して下さい。 >> ワクチンソフトに関する情報 影響を受けるシステム このウイルスは、ファイル交換ソフト Winny や Share を介して感染を拡大します。 このウイルスに感染したパソコンから公開されたファイルに、ウイルスそのものが混入されており、ダウンロードしたそのウイルスファイルを開くことで、感染します。 ウイルスファイルをクリックすると、ウイルスファイルであることを気づかせないように、「無効なポインタ操作」という偽のダイアログメッセージを表示します。 感染すると、以下のファイル名で自分自身のコピーを C: ドライブに作成します。 <ランダムな日語の文字列>.scr また、Winny や Share の設定ファイルを改変して

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