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bookに関するSince1974のブックマーク (3)

  • 文章術のベストセラー100冊のポイントをまとめた1冊がすごい! - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~

    ブログを続けていて、自分はちゃんと文章が書けているだろうかと心配になることがあります。 だから、『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』を買って読んでみました。 なんと、文章術の名著100冊のエッセンスを1冊にまとめたです。 すごくないですか! 100冊分のポイントがこの1冊に詰まっているんです! なんてお得なんでしょう。 現役ライターさんのお二人が100冊を真剣に読み込まれて、文章のプロが持つ共通のノウハウを洗い出し、ランキングにされました。 『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』は、とても参考になるでした。 書き方を学びたい方、書いた文章を改善したい方にもオススメです。 内容と読んだ感想をお伝えします。 この記事の目次 『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』 ベスト40のランキング 『「文章術

    文章術のベストセラー100冊のポイントをまとめた1冊がすごい! - 光の人生ノート ~ My Scrap Book~
    Since1974
    Since1974 2021/03/04
    読みたいと思っていた本なので参考になりました。
  • 本のレビューの書き方 - 本で死ぬ ver2.0

    Peingでこんな質問をいただいた。 これはちょっとおもしろい質問なので、今日の夜11:00くらいに公開するブログ記事のなかでお答えしましょう! #peing #質問箱 https://t.co/YoeqeSgFKe— 徒花@読書ブログ (@Ada_bana) 2018年5月22日 もくじ レビューとは「説明」である レビューで説明する4つのこと (A)「どういう内容のなのか」を説明する――事実 フィクション系 ノンフィクション系 (B)「そののどこをおもしろい(またはつまらない)と思ったのか」を説明する――感想 (C)「の内容を自分はどう解釈したのか」を説明する――解釈 (D)「そのを読み終えて自分が考えたこと」を説明する――自論 その他のアドバイス 1.たくさん読め 2.引用を入れとけ 3.リファレンス(参照)作品も入れとけ 4.賞賛してるときこそダメ出し 5.読書シーンを想起

    本のレビューの書き方 - 本で死ぬ ver2.0
  • 本を読んだらこれをやろう ~『アウトプット大全』のレビュー - 本で死ぬ ver2.0

    このブログは基的に私が読んだのことについて書いているので、を読む習慣のある人が読者の大半(というかほとんど)を占めると思う。 もくじ 樺沢紫苑とは何者か 多くの人は「インプット偏重」 インプットは3割でいい 文章は書く時間を決める Google日本語入力を使おう 読書メーターのレビューのコツ 後記 を読むのはいろいろな目的があるし、単に娯楽の1つとしてを読むのはそれはそれであっていい。 ただ、いわゆるビジネス書や実用書というのは、それそのものを楽しむというよりも、そのから何かを得て、自らを成長させる目的があるはずだ。 もしそうであるなら、ただ「を読む」だけでは不十分かもしれない。 そんなことを伝えるのがこの1冊。 樺沢紫苑とは何者か 学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books) 作者: 樺沢紫苑 出版社/メーカー: サンクチュアリ出版 発売日: 20

    本を読んだらこれをやろう ~『アウトプット大全』のレビュー - 本で死ぬ ver2.0
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