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政治に関するSkaarjのブックマーク (3)

  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【週刊新潮】朝鮮総連とズブズブの外務省 総連参加団体に乗っ取られた「児童の権利条約」意見交換会

    児童の権利条約---。国連の下、192ヶ国が締結しているこの条約の目的は、全ての子供の保護と人権の尊重にあるはず。ところが、外務省が開いた条約についての意見交換会は、朝鮮総連系のメンバーに占拠されていたのである。 3月17日の意見交換会は、外務省によれば、日弁連、子どもの権利条約レポート連絡会議、第3回報告書を作る会、と三つの団体が参加したという。 もっとも、これでは団体の由来は分からないが、手元の資料によれば、たとえば「連絡会議」の参加予定メンバーは23人で、その内訳には仰天するほかない。在日朝鮮人人権協会から3人、在日朝鮮人民主女性同盟から3人、そして朝鮮学校オモニ会連絡会から3人。なんと朝鮮総連系のメンバーが9人を占めるのだ。 「条約を締結した国は2年以内に、その後は5年ごとに、実地状況を国連に報告する義務があり、今年は3回目の報告年。そこで、広く意見を募るために意見交換会が開か

  • 2006-05-23

    知らない間に、公正取引委員会で「新聞の特殊指定」に関しては、以下のようなものができてまして、 →特殊指定の見直しについて 公正取引委員会 全部読むと頭パーになるくらい分量あるわけですが、まぁ「特殊指定」の見直し・廃止は新聞だけじゃなくていろいろある、ということで。 そもそも「特殊指定」とは何か、については、以下のところなど。 →特殊指定見直しに関するQ&A 公正取引委員会 問1 特殊指定って,そもそも何のことですか? 答1   独占禁止法は,禁止行為の一つである「不公正な取引方法」の規制に際し,その具体的な内容は公正取引委員会が告示で指定するという法形式を採用しています。 もちろん,法律の中で,指定する上での要件が定められており,以下の2つを満たす場合に限られています。また,かかる法形式を採用したことについては,最高裁判所もこれを合憲とする判断を示しています(和光堂事件・昭和50.7.10

    2006-05-23
  • 地政学を英国で学ぶ : プロパガンダで負けてはいけない:その2

    今日のイギリス南西部は一日中晴れの完全真夏日。いやー、最高の一日でした。 さて、昨日は「フィクション」とそれを支える「プロパガンダ」というものは人間社会に常に必要だということをお話したわけですが、ちょっとここレオ・シュトラウスの話を。 ネオコンの思想的源泉となったとされている亡命ユダヤ系の知識人、レオ・シュトラウスという人物がおります。 現代のアメリカの保守系知識人に相当影響力を与えた人なんですが、彼の思想のエッセンスを私なりの独断的解釈でいうと、 「世の中には絶対の善があり、政治はこれを目指さなければならない」 ということにつきます。 なぜこのようなシュトラウスの思想がこれほどアメリカで受けたのかというと、それはなんと言ってもその言論が出てきた時代背景にあります。 彼がアメリカでいろいろとを書いていた時代は50年代から60年代末までなのですが、この時代の後半の特徴としてはベトナムなどが

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