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三菱とディスプレイに関するSnow7のブックマーク (1)

  • “IPS方式”搭載機が計6モデル!――三菱電機のマルチメディア液晶ディスプレイ、どれを選ぶ?

    ほんの2~3年前まで、IPS方式液晶パネル搭載の高解像度ワイド液晶ディスプレイは「広視野角で画質面は有利だが、価格は高い」というのが常識だった。実際の製品を見ても、IPS方式液晶パネル搭載機は業務用のカラーマネジメント対応ディスプレイを中心に、ごく限られた数しか存在せず、高級モデルの印象が強かったものだ。そのため、画質にはこだわりたいが、予算は限られる多くのPCユーザーにとって「いつかは“IPS方式”」とあこがれの対象となるほどの存在だった、といっても過言ではない。 しかし、2009年後半ごろから流れは大きく変わり始めた。その立役者は三菱電機だ。2009年11月、同社はIPS方式液晶パネルを搭載しつつ、超解像技術や応答速度改善(オーバードライブ)、2系統のHDMI入力といった特徴も盛り込むことで、マルチメディア性能に注力した23型フルHD液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WID

    “IPS方式”搭載機が計6モデル!――三菱電機のマルチメディア液晶ディスプレイ、どれを選ぶ?
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