先日ガジェット通信で紹介した『AppStore』に公開された『スーパーマリオ』というアプリ。中国で開発されたアプリでおかしな日本語のタワーディフェンス(?)型ゲームなのだが、操作方法がイマイチ不明でまともに遊ぶことができないというもの。そんな『AppStore』に公開された偽物『スーパーマリオ』がバージョンアップしたのだ。 バージョンアップして今度は『ドラえもん – きのこ』になったのだ。アイコンは胡散臭い偽物のキノコ型のドラえもん。おそらく中身は変わらず、問題があると思われる『スーパーマリオ』のアイコンをドラえもんに変更したのだろう。しかし今度の『ドラえもん』も著作権的に問題あるのは同じである。 アプリをアップデートしてみようとするも、「購入されようとしたアイテムは、現在取り扱っておりません」と表示される。おそらく中身は変わらずアイコンとタイトルだけを差し替えただけの物なのだろうが、なぜ
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