ウクライナで戦争が始まって以降、テレビでたびたび目にする軍事研究者がいる。東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠さんだ。ロシアの軍事・安全保障を専門としている。年末に新著『ウクライナ戦争』を出版。発売前から重版がかかり、12月26日までに累計4刷5万部の話題作となった。
ウクライナで市民の犠牲が増え続ける中、今、再び全国各地で上映され、注目されている映画があります。それが、第2次世界大戦中、戦火に引き裂かれた男女の悲しみを描いた、映画史に残る名作「ひまわり」です。東西冷戦のさなかに西側が初めてソビエト国内で撮影した作品としても知られていますが、ロケ地を取材すると、いまのロシアにつながる国家の“うそ”が見えてきました。 (鹿児島放送局・茶園昌宏ディレクター) 【「ひまわり」のロケ地をめぐる謎を追って】 1970年、昭和45年に公開されたイタリア映画「ひまわり」。 厳冬の地、ソビエトの東部戦線に送られ、消息を絶ったアントニオをマルチェロ・マストロヤンニが、そして、冷戦下のソビエトに単身乗り込み、愛する夫の行方を探すヒロインのジョバンナをソフィア・ローレンが演じました。 映画のハイライト、地平線まで広がるひまわりは、この地に眠る無数の兵士や市民たちの墓標。撮影が
ロシアと関わりの深い人生を送っている。んで今、ロシアと戦争状態にあるウクライナに住んでいる。両国に関してはいろいろ思うところがある。それは時とともに変わっていくものだと思うので、とりあえず現在の感じ方・考え方を書き残しておきたい。 一言でいうと、私はロシアを憎悪しており、ウクライナを軽蔑している。一方でロシアを愛しており、ウクライナに同情している。 前置き 簡単に自己紹介しておく。 私はいまウクライナのオデッサという街に住んでいる。これを含めて、ロシア語圏に住んで通算7年になる。さかのぼると、大学でロシア文学を専攻し、以降今日までロシア歴(?)は15年近い。あと、妻はロシア人である。 このかんロシア人とそれなりに交渉を持ち、ロシア社会・ロシア文化にそれなりに浸った。また、それなりにロシアについて本も読んだ。だが私は頭が悪いので、それら一々のことをよく記憶もしてないし、すごく深い考えもない。
2010年07月22日 海外スレ「生粋のロシア人だがロシアについて質問あるか?」 小山茉美さんの声で脳内再生しながらお楽しみください。 ソースはこちら ・どんなふざけた質問でも答えてやろう。まだソ連があった82年生まれでモスクワの近くに暮らしてる。 Q,あの国は誰が動かしてるの? A,権力を持ってるのは金持ち(=犯罪者)だ。90年代は誰も奴らを止められなかった。政治の話となればプーチンだが、正直、奴もこの国の腐敗は止められない。たいていのロシア人はプーチンを信じてる。メドベージェフにも敬意は払われるが、プーチンが指名したという理由で、誰も彼を重要視してない。(私がよく会話するのは中級市民のエンジニアだから他の層はどう思ってるか知らん) Q,空軍が北朝鮮の領空に入ったニュースはそっちで流れた? A,仮に流れてても大した事件じゃない。私の周りでは誰も話してない。 Q,一般のロシア人は西側の国々
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く