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hapticに関するSpeedcoreTokyoのブックマーク (2)

  • NHK、指で物を触れた感覚を再現できる装置を開発

    NHKは5月9日、指や手で物に触れた時と同じ感覚を再現できる「触力覚提示装置」を開発したと発表した。視覚に障害がある人に情報を伝える手段として開発している技術で、直線的な輪郭を持つ物体なら、その形状をより明確に識別できるようになったという。 手や指先が物に触れたときに生じる力を模擬的に再現する「力覚デバイス」を使い、そこに物体があるかのように感じさせる技術。指先の1点に力を発生させる従来の方式は物の形状を立体的に把握するのが難しかったため、新たに、1つの指先の5点に独立した力を発生させる方式を開発した。 指先に配置した4ミリの刺激点×5つにそれぞれ独立した力を加え、その強さを3次元で制御。物を触れたときの皮膚の変形を伴う感覚を再現でき、稜線や頂点を感じながら輪郭に沿った触り方ができるようになったという。 5つの刺激点はそれぞれ、空間位置の取得、仮想物体との接触状態の判定、反発などの力の提示

    NHK、指で物を触れた感覚を再現できる装置を開発
    SpeedcoreTokyo
    SpeedcoreTokyo 2013/05/10
    触感デバイスは今後のモバイル系に必須なような気がするのだが。キーボードを触って押さないときと、押すときの違いがあるとか。
  • ボタンにさまざまな”触感”を与えることができるFLASHツールキット『PowerCursor』 | POP*POP

    FLASH職人の方のための便利そうなツールをご紹介。 「PowerCursor」ではウェブ上でさまざまな”触感”を実現するための部品を提供しています。 マウスをその上にもっていくと重力を持っているように動いたり、迷路のようにある道しか通れなくしたり・・・。ゲームやクリエイティブなインターフェースに良いかもですね。 どういった部品がそろっているのでしょうか。以下にいくつかご紹介。 ↑ たとえばこういった部品があります。「Sand」の上ではマウスはまるで砂場で歩いているようなのろい動きになります。逆に「Slick」ではつるつるした動きになります。 ↑ 上図の「Ramp(Up)」にてマウスにかかる力。マウスをのせるとポインターに上向きの力がかかります。 ↑ 穴や丘のようなものも作ることができます。この上にマウスを持っていくとそこに穴があるようにポインターがそちらに動いていきます。 ↑ 迷路のよう

    ボタンにさまざまな”触感”を与えることができるFLASHツールキット『PowerCursor』 | POP*POP
    SpeedcoreTokyo
    SpeedcoreTokyo 2008/03/25
    haptic divice連動で操作できたら感動的かも。見た目と感触が同時にね
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