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MATHとBookに関するSprewellのブックマーク (3)

  • すぐおいしい、すごくおいしい数学「aha! Gotcha ゆかいなパラドックス」

    マーチン・ガードナーの懐かしすぎる名著が復刊。 Gotcha は俗語で、「わかった!」という意。思い返すと、わたしにとっての数学の原典は、この論理パズルだったなぁ。自己言及のパラドックスや、直感に反する確率、ホテル無限、雪片曲線の長さなど、今でも楽しませてくれるパズルは、ぜんぶ書で「わかった!」もの。ただし、今でも悩まされるところをみると、当に Gotcha! したかはアヤしい。 たとえば、ウソツキのパラドックス。 エピメニデスは、「クレタ人はみんなウソつきじゃ」と言ったので有名です。でも、エピメニデスはクレタ人でした。彼の言ったことは正しいでしょうか? これは有名なパラドックス。エピメニデスはクレタ人、つまりウソつきだから、「クレタ人はみんなウソつきじゃ」という彼のセリフは、ウソでなければならない。しかし、この発言がウソであるならば、クレタ人はホントつきになり、したがってエピメニデス

    すぐおいしい、すごくおいしい数学「aha! Gotcha ゆかいなパラドックス」
  • 書籍『数学ガール/フェルマーの最終定理』(結城浩)

    書は「数学ガール」シリーズ第2弾です。 三人の高校生と一人の中学生が、学校の枠を越えた数学に挑戦します。 今回のテーマは整数論。 整数の《ほんとうの姿》を探しに行こう! 数学クイズが好きな一般の方から、理系の大学生、社会人まで楽しめます。 Amazon Kindle 書誌情報 『数学ガール/フェルマーの最終定理』 結城浩 著 出版社: ソフトバンククリエイティブ ISBN-10: 4797345268 ISBN-13: 978-4797345261 Amazon 書の目次 あなたへ プロローグ 第1章 無限の宇宙を手に乗せて 第2章 ピタゴラスの定理 第3章 互いに素 第4章 背理法 第5章 砕ける素数 第6章 アーベル群の涙 第7章 ヘアスタイルを法として 第8章 無限降下法 第9章 最も美しい数式 第10章 フェルマーの最終定理 エピローグ あとがき 参考文献と読書案内 Amazo

    書籍『数学ガール/フェルマーの最終定理』(結城浩)
  • ゲームプログラミングのための数学とか物理とか - 梶本裕介の日記

    http://d.hatena.ne.jp/Isoparametric/20071203/1196686962名前につられてその買ったのですが,ちょっと簡単すぎるよなーと言う印象でした.ゲームプログラミングとか素人のぼくが書くのもなんですが,今まで読んだ中から最初の一冊として薦めるを選ぶとすると,次のものくらいでも良いんじゃないかなーと思います.ゲームプログラミングのための数学と物理作者: DANNY KODICEK, 加藤諒, 秋山謙一, 杉山明, 中村達也出版社/メーカー: ボーンデジタル発売日: 2006/03/25メディア: 大型ここからはゲームプログラマ目指そうとか言う方へのアドバイスになります(ぼくなんかが適当なこと言って良いのか?)が,個人的にはゲーム開発のための〜だとかプログラミングのための〜だとかだけじゃなくて,ちゃんとした数学や物理の専門書を読んでおいた方が良いと

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