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NETAとeducationに関するSprewellのブックマーク (2)

  • プログラミングできない元請けがプログラム設計書をレビューするという矛盾 - ひがやすを技術ブログ

    人によってプログラム設計書の定義が違っていそうなので、最初に定義しておきます。ここでいうプログラム設計書は、ほとんどプログラムと対応するようなロジックが記述されているようなものです。 プログラム設計書を作るのは「誰が書いても同じコードにするため」だけでなく、元請けがレビューするためでもあります。元請けがプログラミング言語を読めないので、日語に落としてレビューします。コードを書いてからプログラム設計書を作ることもあります。 プログラミングがあまりできない人が、ちゃんとしたプログラム設計書はかけないのと同じように、プログラミングできない人が、プログラム設計書のレビューはできません。 当然だよね。プログラミングができないのなら、プログラミング言語を自然言語に翻訳したプログラム設計書を理解できるはずがない。 できるとしたら、誤字脱字、単語が統一されていないとか、日語が変だとかそんな指摘くらい。

    プログラミングできない元請けがプログラム設計書をレビューするという矛盾 - ひがやすを技術ブログ
  • 教えることの難しさ - ぼくはまちちゃん!

    こんにちは! いきなりだけど教えることって、すごい難しいと思いませんか! とくに初心者に教えることが…! なんていうか、初心者にこそ当に上級者クラスの人があたらないと、 ちゃんと教えられないんじゃないかなーって、いつも思っちゃうよ。 だって初心者の人は、いつも当にとんでもないことを聞いてくるよね。 もうね、自分みたいな中級者なんかじゃ「それはそんなもんやねん」としか答えられないことが多いよ! ぼくそんなことまで知らないのに! それはたぶん、初心者だと自分の知りたいことの範囲すら、まだ理解していないからってこともあるのかな。 だから基から応用、あと関連知識みたいなところまで広く深くカバーしている上級者でないと、初心者相手には、きちんと答えられないことが多いのかもしれないね。 それとも、どうせ相手はわかってないんだから、そこまでキッチリ答えなくてもいいかな。 うん。中級者相手に教えるのな

    教えることの難しさ - ぼくはまちちゃん!
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