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研究に関するSummerrkeNのブックマーク (2)

  • 脳に電極を挿して意志を読み取る装置「侵襲式BMI」が、国内でもとうとう臨床研究の段階へ! (追記あり)

    脳に電極を挿して意志を読み取る装置「侵襲式BMI」が、国内でもとうとう臨床研究の段階へ! (追記あり)2011.01.13 21:007,953 人間の脳から直接意思を読み取って、文字をパソコンに表示したり、ロボットを動かしたりするBMI(ブレイン・マシン・インタフェース)の臨床研究を大阪大病院脳神経外科と東京大などが来年度からスタートさせます。全身の筋肉が衰える難病の患者さんに対してBMIを利用して治療を行うとのこと。成功すれば、考えただけでロボット車椅子やロボットアームを操作、言葉をディスプレイに表示することなどが可能となります。 BMIには脳を傷つけないタイプ(非侵襲式)のものと、脳に直接電極を埋め込むタイプ(侵襲式)のものとがあります。侵襲式BMIの臨床研究は国内初です。 侵襲式BMIって攻殻機動隊っぽいですよね...。意志を読み取って文字を表示するとか、マジパネェっす。凄すぎでし

    脳に電極を挿して意志を読み取る装置「侵襲式BMI」が、国内でもとうとう臨床研究の段階へ! (追記あり)
    SummerrkeN
    SummerrkeN 2011/01/13
    電脳化といったらやっぱ連想するのは攻殻機動隊だね。
  • 低消費電力で超高速コンピューターが実現する可能性も、「トポロジカル絶縁体」となる新物質が発見される

    固体には金属、絶縁体、半導体、超伝導体といった状態が存在しますが、内部は電流を通さない絶縁体であるにもかかわらず、表面は電気を流す特徴を持つ「トポロジカル絶縁体」という新たな状態が発見され、近年注目を集めています。 そして東北大学や大阪大学などによって、「トポロジカル絶縁体」となる新たな物質が発見されました。 「トポロジカル絶縁体」の表面では電子が従来の物質中よりも格段に動きやすく、不純物にも邪魔されにくいため、将来的にはこの技術を応用することで、今まで以上に低い消費電力と高い演算性能を実現したコンピューターの登場なども期待されています。 詳細は以下から。 河北新報 東北のニュース/「トポロジカル絶縁体」の新物質を発見 東北大共同研究 河北新報の報道によると、大阪大学などと共同研究を行っている東北大大学院理学研究科の佐藤宇史准教授(固体物理学)らの研究グループが、結晶内部は電流を通さない絶

    低消費電力で超高速コンピューターが実現する可能性も、「トポロジカル絶縁体」となる新物質が発見される
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