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日本の宇宙開発とjaxaに関するSuperAlloyZZのブックマーク (3)

  • 民間企業や大学等の開発する小型衛星を打ち上げるチャンスが広がりました。 | ファン!ファン!JAXA!

    日々の生活のインフラを支えたり、地球環境の保全や災害監視、また広大な宇宙のナゾに迫る手段として、世界中の人工衛星が活躍しています。こうした人工衛星を打ち上げるのは、かつてNASAやJAXA、また宇宙開発分野に長けた企業の活動と思われていましたが、いまや民間企業や大学等へと裾野が広がっていることをご存知ですか。 JAXAでは、宇宙開発利用の裾野を広げ、未来の日の宇宙開発を担う人材育成を目的として、広く民間企業や大学等の開発する超小型人工衛星をさまざまな形で打ち上げ(または放出)する機会を提供しています。 過去の相乗り小型衛星の打ち上げでは、平成24年5月18日に第1期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)を載せたH-IIAロケットの余剰能力を活かして"相乗り"小型副衛星が打ち上げられました。また小型衛星放出では、同年10月5日に国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられた「きぼう

    民間企業や大学等の開発する小型衛星を打ち上げるチャンスが広がりました。 | ファン!ファン!JAXA!
    SuperAlloyZZ
    SuperAlloyZZ 2013/09/04
    企業や大学の宇宙開発の裾野が広がることは喜ばしいことではある。できれば相乗りではなく100kg以下級の衛星打ち上げ手段が確立されればもっといいのだが。
  • ISAS | 低環境負荷の推進剤を開発する / 宇宙科学の最前線

    昔、「低公害」という単語がよく使われました。このところはもっぱら「低環境負荷」といいます。ロケットを考える際には、「高性能」「高信頼性」「低価格」といったキーワードがすぐに思い浮かびますが、「低環境負荷」というキーワードは常にリストアップされてきたものの、いつも下位、誰からも気にされてきませんでした。ところがこのところ、少し風向きが変わってきています。 固体ロケットでは、その燃料中に過塩素酸アンモニウム(NH4ClO4)が酸化剤として、アルミニウム(Al)が金属燃料として含まれます。そして燃料が燃えて、塩化水素(HCl)ガス、アルミナ(Al2O3)の粒子が出てきます。酸化剤NH4ClO4が分解することによりHClが出てくることは何となく分かっていただけるかと思います。また、アルミニウムが燃えて(酸化されて)アルミナになることもOKでしょうか? 塩化水素はすぐに塩酸と結び付きます。誰の目に

  • 宇宙太陽光発電へ一歩 JAXA、17年度にも実証衛星 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は宇宙空間に設置した太陽光パネルで電気を作り地上へ送る「宇宙太陽光発電」の実証衛星を2017年度にも打ち上げる。火力や原子力に代わるエネルギー源として太陽光発電の普及が急ピッチで進むが、夜や悪天候のときには電気が作れない。宇宙太陽光発電が実現すると、天候に左右されずに電気を安定供給できるようになる。実証衛星は重さ約400キログラムで、JAXAが開発中の新型固体燃

    宇宙太陽光発電へ一歩 JAXA、17年度にも実証衛星 - 日本経済新聞
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