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電子書籍とwikipediaに関するSuperAlloyZZのブックマーク (2)

  • XMDF - Wikipedia

    XMDF(ever-eXtending Mobile Document Format)とはシャープが提唱している電子書籍技術およびフォーマットの名称である。 概要[編集] 1999年よりシャープ・ザウルスとPC向けの電子書籍向けのフォーマットとして使われるようになり、2001年に対外的にXMDF形式が提唱された(XMDF1.0)。日の書物特有のルビ振りや段組といったレイアウトを崩すことなく忠実に表示することが可能であり、小説や辞書などテキスト主体の内容から、絵柄入りの実用書・参考書や漫画、近年は新聞紙面(日経済新聞電子版・2010年~2013年まで?)といったコンテンツをサポートしていた。 2005年頃からはシャープ製電子辞書(Papyrus・Brain)の辞書データ全体を順次XMDF形式としたほか、「辞書機能」としてシャープ製の携帯電話端末にプリインストールされる形で増加している。

    SuperAlloyZZ
    SuperAlloyZZ 2013/07/16
    ものの記事によるとePubより使いやすいそうだ。だが、この手の規格で生き残るのはフリーでオープンなフォーマットか、トップシェアを占めた企業の決めたフォーマットと相場は決まっている。
  • 電子ペーパー

    iLiad 電子ペーパー(でんしペーパー)とは、紙の長所とされる視認性や携帯性を保った表示媒体のうち、表示内容を電気的に書き換えられるものをいう。Eインクまたは電子インクと呼ばれることもあるが、来は一般名詞ではなく米Eインク社の商標である。 1970年代に米国ゼロックス社のパロアルト研究所に所属していたニック・シェリドンがGyriconと呼ばれる最初の電子ペーパーを開発した[注 1]。Gyricon の構造は、半球を白、別の半球を黒に塗り分けた微小な球をディスプレイに多数埋め込んだものである。球の一部は静電気を帯びており、電界によって球を回転させて白地に黒い文字を表示し、数千回の書き換えに耐えた。 2000年代後半から電子ペーパーを利用した製品が一般的に販売されるまでに至り、今後は低価格化が普及の鍵とされる。 低消費電力 表示中に電力を消費しない、または極小で済む。書き換え時の消費電力も

    電子ペーパー
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