[Xcode 8.3] Dynamic Typeをテキストコンポーネントに自動反映する設定をInterface Builderで行う
X-BASIC for iOSは、1980年から90年代前半に一世を風靡したSHARPのX68000 に付属したBASIC言語「X-BASIC」(以下X-BASIC/68)およびその互換高速BASIC「ぺけ-BASIC」を iOS上に再現、拡張した物です。 C言語に似た文法の単純な構造化BASICで、容易に習得可能です。 エディターから実行環境までを内蔵しているので、プログラム開発に複雑な手順が不要です。 ですので、iOS上でちょっとしたプログラムを組みたい時、基本的なプログラミングの勉強をしたい時 などに使えます。XcodeのようにiOSを駆使したプログラムは作れませんが、その分 はるかに簡単にプログラムを作れます。 X-BASIC/68のプログラムも、スプライトなど一部依存のステートメントや関数、 およびコマンドを除き、多くのプログラムを少しの改変で動かすことが出来るはずです。 (上位
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