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GameとLIFEに関するSwatzのブックマーク (3)

  • ラグナロクオンラインは既にどうやって最期を看取るかと言う段階 - Cube Lilac

    パズル&ドラゴンズ(パズドラ) で絶好調のガンホー社ですが、その一方で、かつてのメインコンテンツであった ラグナロクオンライン(RO) が悲惨な状況となっています。下記は、jRO の接続人数を書き写すスレ にて毎日 23 時に定点観測されているものから 毎年 7 月最終週の日曜日のものを抜粋したものですが、ここ数年、接続人数の減少に歯止めがかからず(今年に入ってから特に酷くなっている)、もはや「どうやって盛り返すか」と言う段階ではなく「どうやって最期を看取るか」と言う段階にまで落ち込みつつあります。 日時接続人数増減数増減割合 2006/07/30 67,480 - - 2007/07/29 49,944 ▲17,536 ▲26.0% 2008/07/27 49,660 ▲284 ▲0.6% 2009/07/26 46,913 ▲2,747 ▲5.5% 2010/07/25 49,294

    ラグナロクオンラインは既にどうやって最期を看取るかと言う段階 - Cube Lilac
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 「プロゲーマーという職業に希望を」――格闘ゲーマー・梅原大吾氏の挑戦

    プレイヤーとコンピュータ、またはプレイヤー同士が操作するキャラクターが1対1で戦う対戦型格闘ゲーム。1991年に『ストリートファイターII』(カプコン)が登場したことによって全国的なブームとなり、大会も多く開かれるようになった。 そんな格闘ゲーム界で、1990年代後半から数多くの大会を勝ち抜いてきたのが梅原大吾氏(31)だ。日の「闘劇」や米国の「Evolution」といった両国を代表する大会に出場し複数のゲームで優勝、Evolution(『ストリートファイターIV』部門)では2009年、2010年と連覇を果たしている。2010年には「世界一長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」とギネスブックが認定。2012年4月にはその足跡などを記した『勝ち続ける意志力』を小学館から出版、現在までに3万部を販売している。 そんな梅原氏を2010年からスポンサーとしてサポートしているのが、米国のゲーム周辺機器

    「プロゲーマーという職業に希望を」――格闘ゲーマー・梅原大吾氏の挑戦
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