「広告界の未来を構想する」をテーマにしたイベント「AdverTimes DAYS(アドタイ・デイズ)2013」(主催・宣伝会議)が3月13日と14日、東京都千代田区の東京国際フォーラムで開かれ、2日間で9725人の方に来場いただきました。雑誌「宣伝会議」の創刊60周年(2014年4月)を控えた「宣伝会議60周年イヤー」の皮切りであり、本サイト発の初めてのイベントでもあります。2日間のセミナーの一部を本欄で紹介します。 情報量が爆発的に増え、またその伝播経路も複雑化し、企業のメッセージを消費者に届けるまでの道筋も見えにくくなった現代。そんな時代に企業がターゲットにメッセージを届けるためには、どんな発想、思考が必要なのか。 PRを絡めた統合的な広告・プロモーションのプランニングに携わる木原氏、プロデューサーという立場から従来の広告代理業の枠組みにとらわれない提案をする梅田氏、「NAVERまとめ
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