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communicationに関するSwatzのブックマーク (95)

  • コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン

    前3回まで、岸勇希さんが展開される「コミュニケーション・デザイン」の手法をうかがってきました。そんな岸さんには、失敗例も聞いてみたいのですが。 岸:こんな言い方をするのは、謙虚じゃなく聞こえると思いますが、キャンペーンに限定すれば致命的な失敗は、ほぼないと思っています。競合プレゼンでは、少なくともここ3年は無敗です。最近正直、負け方が分からないんです。 さらっと明るく強気に。 岸 勇希(きし・ゆうき):電通CDCクリエーティブ・ディレクター/次世代コミュニケーション開発部専任部長。東京大学講師(2011-2012)。 1977年、名古屋市生まれ。東海大学海洋学部水産学科卒業。早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。2004年、電通に入社。中部支社雑誌部、メディア・マーケティング局を経て、06年10月より東京社インタラクティブ・コミュニケーション局クリエーティブ室へ。08年より現職。 広告

    コンペ3年無敗、秘密は思考の「量」:日経ビジネスオンライン
  • 仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記

    向上心がないやつはほんとにどうしようもない http://anond.hatelabo.jp/20100707221911 http://anond.hatelabo.jp/20100709111531 読んでて、これなんて私(´;ω;`)ってなった… 世の中には、たまにこういった「過真面目」な人がいる。そして、「過真面目」な人は、仕事ができない上に普通の指導法も通用しないのだね。 あまりにも共感したので、私なりの考えとそうなった原因について書くことにする。 まず、増田でいわれている「真面目になる」「不真面目になる」という言葉を「緊張度」という表現で説明してみる。 緊張度をグラフで表すと、緊張度0の状態がグダグダ・怠惰・自堕落の状態であり、緊張度100の状態がキャパ超え・パニック・の状態で、0と100、どちらになっても仕事はできない。 で、仕事で求められるの緊張度が50くらいだとすると、

    仕事ができない「過真面目」な人について - yuhka-unoの日記
  • もう「噛んだ」って指摘するのやめませんか? - オモトピア

    世の中のもうそろそろ止めた方がいいことをコッテリ止めさせる「もういいかげんやめませんか?」のコーナー。日の「やめませんか?」は「誰かが話している時に『噛んだ』と言うこと」です。 みなさんこんにちは。凸ノです。 世の中のもうそろそろ止めた方がいいことをコッテリ止めさせる「もういいかげんやめませんか?」のコーナーです。 通勤通学中の移動時間、お昼休み、あるいは帰宅後のリフレッシュタイムをオモトピアを見て笑って過ごしたいみんな~~~! この記事はリフレッシュにはなりません。 マジのやつだから。生き死にの話だから。 さて、そんな日の「やめませんか?」はこちら☆ (噛む…言葉に詰まる、なめらかに言葉が出ないこと) 人が言葉を噛んだとき、鬼の首をとったかのような勢いで「噛んだ」と指摘するはもうやめませんか? 「えー? なんで」って? 「普通ジャン」「よく聞くジャン」って? なぜなら… しょうもない

    もう「噛んだ」って指摘するのやめませんか? - オモトピア
  • 「空気を読むから日本人はモテない」とフランス人の友人が言った - 幸せな人生を送るための手帖

    サイト移転しました。 この記事は以下のURLよりお願いいたします。 「空気を読むから日人はモテない」とフランス人の友人が言った | 幸せな人生を送るための手帖 ヤマベサトシ

    「空気を読むから日本人はモテない」とフランス人の友人が言った - 幸せな人生を送るための手帖
  • 論理的思考をドラマで学ぶNHK高校講座「ロンリのちから」 野矢茂樹教授監修

    「私はあなたが嫌い。私は女子。だから女子はあなたが嫌い」――この三段論法、どこかおかしいのはなぜ? NHK高校講座の新番組として、“大学、社会人になっても求められる論理的思考力(クリティカル・シンキング)を養う”「ロンリのちから」が始まった。 高校を舞台としたミニドラマ形式で、具体的な例文を交えながら、論理的思考により結論を導き出すプロセスや間違いやすいポイントを解説。第1話は「三段論法」、第2話は「誤った前提・危険な飛躍」を取り上げている。監修を務めるのは「論理トレーニング101題」などを著作に持つ東京大学大学院の野矢茂樹教授だ。 隔週火曜日に放送し、全10回を予定。放送終了分はWebサイトで視聴できる。 関連記事 高等教育を誰でもどこでも無料で「JMOOC」スタート 会員数3万人突破 メインはビジネスパーソン 大学が提供するオリジナル講義をオンラインで無料受講できるMOOC講義の提供が

    論理的思考をドラマで学ぶNHK高校講座「ロンリのちから」 野矢茂樹教授監修
  • 期待の値が高いとキレやすい - ハート♥剛毛系

    私の現在のパートナーは出会った当初、キレやすい人だった。 知り合ったときは仕事上の付き合いだったのだが、普段はおだやかなのに何かの弾みでキレてしまう。もちろん最初はビックリした。 正直「このタイプは奥さん大変だろうな」と思った。 彼がバツイチになったのには、それなりの理由がある。と思う。 数年後、そう思った相手と付き合うことになったわけだが、やはり彼がキレる場面はあった。 私はキレられるとシャットアウトした。電話でキレられた場合は、相手がキレ始めて最初のセリフを言い終わる前に電話をブッチ切り。以後電源を切り「キレた人とは話をしない」という態度を貫いた。 キレるのは正直言って甘えだと思っている。そうやっても許してもらえる。という前提において彼はキレていた。仕事のときは、なるべくスムーズに物事が進むようになだめすかし、なんとかうまくやろうとこちらも努力した。しかし、個人的な付き合いになってから

    期待の値が高いとキレやすい - ハート♥剛毛系
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

  • 娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」

    娘がクラスメイトから告白されたのをキッカケに、娘と父が割と気で話し合うこの企画、第2回です。前回は、娘の告白や男性観について話し合ってみました。今回は父親について、娘がどう思っているのかを聞いてみました。 年頃の娘さんがいる父親の大多数は、娘から「キモい」と呼ばれた経験があるでしょう。私もその1人です。最愛の娘にそう言われるのは、実に悲しいことです。今回は場所としてカフェではなく、回転寿司で事しながら話しました。 “父と娘が一緒にお風呂”は何年生まで? 父: サオリ(仮名)ってさ、二言目にはお父さんを「キモい」って言うよね。 娘: だって、キモいんだもん。 父: いつごろからキモかった? 娘: はっきりは覚えていないけど、小学校5年生くらい。 父: 一緒にお風呂入ったのは小学校3~4年生までで、それからはイヤがってたよね。 娘: それが普通じゃないかな。高学年で父親とお風呂に入るのは変

    娘と父のマジトーク(その2)「お父さんがキモい理由を説明するね」
  • 子供がぼっちになったときの親の辛さ

    小学生になった息子がキャンプスクールに参加している。 色んな小学校から子供たちが集まってきて、みんなでキャンプするっていうやつだ。 このキャンプに行くことになったのは、 知らない子供たちと友達になる、わず嫌いせずまずはやってみる、家族がいなくても行動できるようにする等々、 自分たち親の思いがまずはあった。 普段はちょっと消極的でおそらく行かないと言うであろう息子を上手にそそのかして行かせることにした。 しかし意外にも楽しみにしているようで、キャンプ前日には持っていくお菓子を買いに行き、あれが必要だ、これが必要だと大騒ぎしながらカバンに持ち物を詰めた。 「友達になった子とお菓子を交換するんだ!」 300円の範囲内で小さなお菓子を沢山買い、そう言った息子が少したくましくも見え、可愛くもあった。 しかしいざ当日、集合場所に行くと意外な光景がそこにあった。 何故かみんな楽しくおしゃべりしている。

    子供がぼっちになったときの親の辛さ
  • 仕事におけるコミュニケーション能力と会話におけるコミュニケーション能力は別物 - UNIX的なアレ

    些末なコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー なおやさんのエントリーを読んで改めて感じました。これはコードレビューについての話ですが、言いたいことは質的なことについて話せるかどうかという点だと思います。 いい加減、「コミュ力」という単語で片付けるのはやめよう 「エンジニアはコミュ力がない」とかいわれますが、コミュ力とかいう単語1つで片付けてほしくないです。少なくとも普段の会話におけるコミュニケーションと仕事におけるコミュニケーションって別物ですよね。 先ほどのコードレビューの話ですが、仕事においてのコミュニケーションってどれだけ質について話せるかなんですよ。要するに、情報を整理して正しく相手に伝えるということ。となると、仕事におけるコミュニケーション力って職種とは直接的に関係してこないと思っています。 「コミュニケーション能力」の意味の違い 「仕事におけるコミュニケーション能

    仕事におけるコミュニケーション能力と会話におけるコミュニケーション能力は別物 - UNIX的なアレ
  • 学校で教えて欲しかった恋愛

    女「… だったのよー。もうクタクタ〜」 男「で?」女「『で』?」 男「つまり、何が言いたいんだ?(要領が悪い奴だな)」 女「...はぁ... (こいつ、ホント駄目…)」 男性は『理解』を、女性は『共感』を大切にする。 幼い頃は気にも留めていなかったが、男女は違う生き物だ。だから、コミュニケーションを取るときに、その違いがわかっていないと、いくら頑張ってもひたすらに空回りすることになる。 1日8時間シュートの練習はできる。でもやり方がまちがっていたら、まちがったシュートがうまくなるだけだ。 ―― マイケル・ジョーダン 地雷があり、回避するテクニックがあり、そして、おたがいの関係を、適切に推し進めるためのスキルがある。 女性の相談に、アドバイスしてはいけない。女性は強い生き物だ。だがときに自信を失うこともある。 必要なのは、信じてあげること、それを示すこと。そして彼女自身の「問題を解決する能力

    学校で教えて欲しかった恋愛
    Swatz
    Swatz 2014/03/10
    コミュニケーション基礎論は必要には同意
  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について
  • 「ステマ」という言葉はけっこう重いと思う : Blog @narumi

    2014年01月23日09:30 「ステマ」という言葉はけっこう重いと思う http://narumi.blog.jp/archives/2525294.html「ステマ」という言葉はけっこう重いと思う このブログ、はっきりいって個人の日記レベルなので、その内容はといえばランチべたものだとか、夜に飲みに行った店だとか、買ったものの紹介とかがメインである。たとえば最近だとこんな記事である。 麺がうますぎ!渋谷で絶品の富士宮やきそば「こころ」、350円という衝撃 : Blog @narumi 写真に簡単な感想を付け加えているだけだ。主に僕がどう思ったかが書いてある。だから受け取り手と意見がい違うことだってある。例えばこのように。 今日行ったけどお世辞の書き様もないクオリティだったのでステマって当にあるんだと勉強になった / 麺がうますぎ!渋谷で絶品の富士宮やきそば「こころ」、350円と

    「ステマ」という言葉はけっこう重いと思う : Blog @narumi
  • 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ

    新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ
  • 悪口って必須のコミュニケーションツールなの?

    飲み会、女子会、ランチタイム。 一時間も話してれば決まって始まるのは そこにいない誰かの悪口大会。 「ブスのくせに。」 「あの性格どうにかならないかな」 「調子乗ってるよね」 きれいごとかよって思われるかもしれないが 私は悪口は絶対言わないし言いたくない主義。 そりゃあ私も人間だし特に腹黒い方の人間だから 「ブスのくせに」「調子のってんなあ」 とか日常の端々で思うこともあるよ。 でもそれを誰かと共有したいなんて微塵も思わないし 如何せんその悪口言ってる自分の姿が醜く思えて仕方ないし なにより悪口って生産性なさすぎてすんごい時間の無駄だと思ってる。 だからといって始まった悪口大会を割ってとめるような、 「時間の無駄。」とか「そんなこと皆でいってどうすんの」 とかいう勇気もないし空気の読めなさもない残念ながら。 だから大抵うんうんって右から左に適当に流したり ニコニコしながら「それは言い過ぎで

    悪口って必須のコミュニケーションツールなの?
    Swatz
    Swatz 2013/10/16
    心が荒むよなあ。聞くのも言うのも嫌だ
  • 【実名】 実名のダメな人は何がダメなのか 【匿名】

    割と定番の「実名主義と匿名主義」について。 実名でも匿名でも評価され敬意を持たれている人はいるけど、実名でダメな人は、リカバリとリスクヘッジが困難である分、匿名でダメな人以上に当人が抱えているリスクが大きいんだけど、そこに無自覚なままなのはなんでかしら、という話。 今回のゴゴゴにはない論点だけど、実名主義の人はどうやって子供に「ネットリテラシー=個人情報の開示リスク」を教えるのだろう、というのは常々思う。

    【実名】 実名のダメな人は何がダメなのか 【匿名】
  • オモコロ あたまゆるゆるインターネット

    「青く光るホテルの窓」「発見された白骨遺体」「不可解な事故現場」「心霊動画に記録された声」……いくつもの謎が最後にひとつにつながる。※この記事には性犯罪に関する記述が含まれます

    オモコロ あたまゆるゆるインターネット
    Swatz
    Swatz 2013/10/15
    この悪口不毛論に慣れるのって相当大変だよなあ
  • http://www.swatz.net/entry/2013/10/01/205853

    http://www.swatz.net/entry/2013/10/01/205853
    Swatz
    Swatz 2013/10/01
    テレビでもひっぱりだこのプロ応援団「我武者羅應援團」の応援を受けてきました!
  • 『コミュ力が高い人』に共通する唯一のこと - Ust's Diary

    結論から言えば、コミュ力が高いのはみな「声がよく通る人」です。 *** 大学に入って随分経ち、高校の頃なんかと比べ格段に世界が広がりました。 「世界が広がった」のはなぜかと考えると、これは関わる人の数と多様性が激変したからだと思ってます。その中で痛感するのが人間関係の難しさ、「コミュ力」の大事さ。これは生きていくうえで必須となるスキルだと確信しました。この事実を身に染みて理解できただけでも、モラトリアムとしての大学生活は無駄ではなかった、価値をもったと思ってます。というか、ちょっと気づくの遅いくらいです。 これは僕のような学生だけでなく、誰もが感じていることでしょうね。屋に並ぶ「人間関係」関連の数と豊富さがそれを証明してます。 人間関係が「しんどい!」と思ったら読む 作者: 心屋仁之助出版社/メーカー: 中経出版発売日: 2009/10/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入:

    『コミュ力が高い人』に共通する唯一のこと - Ust's Diary
  • <私の恩人>キンコン西野を救ったタモリの一言(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣さん(33)。業の漫才はもとより、絵作家や脚家としての顔も持ち合わせています。ニューヨークでイラストの個展も開催。脚を務め、8月に東京で上演された舞台「ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック」は三谷幸喜さんからも絶賛されました。9月13日からは、いよいよ地元関西でも公演がスタートします。その多岐にわたる創作活動の原点となったのは、タモリさんからの一言だったと言います。 これまでの人生で、一番迷いの中にあったのが25歳の頃でした。僕は21歳で「はねるのトびら」(フジテレビ系)という深夜番組をやらせてもらいました。大阪から出てきて「よし、何としても、この番組をゴールデンにまで持っていくぞ!!」という目標を立てました。 結果、ありがたいことに4年半後にはゴールデンに昇格し、視聴率も20%ほど取れるようになったんです。確かに、番組は大きくなりました。でも

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