データ量のPDFの編集にはiPadのGoodReaderがおすすめ | Last Day. jp
こんにちは、@sayobsです。先日出版したフェイスブック本を執筆した際は紙は一度も使わず、すべてMacとiPadだけで原稿を完成させました。 その際どうやって原稿のやり取りを編集さん、共著の@attripさんとしたのかを今日は紹介します。 3人一度も会わずに出版 実はフェイスブック本は僕と編集さんと共著の高橋さん3人で作った本ですが、執筆中3人で1度も直接会いませんでした。(2人でも会ってません) Facebookで非公開のグループを作って進捗状況の報告を行なっていました。フェイスブックグループは画像のアップロードやこのリンク先参考になるから読んでおいてーという時に重宝しました。 原稿のデータはGoogle DocumentとDropBoxを使ってやり取りしました。僕は年の半分沖縄にいるので、遠隔地の住んでてもデータのやり取りが出来るの素敵ですよね。 MacではScrivene
何でも見られる神ビューアー「GoodReader」を徹底解説 (1/4)
まずは「GoodReader」をインストールする 最初に紹介したいのが、超高機能ビューアーアプリの「GoodReader」。元々はPDFリーダーアプリだったのが、画像や音楽、動画に対応し、オフィス文書やHTMLファイルまで閲覧できるようになった。何より、連携機能が優れており、ブラウザーからダウンロードしたファイルやメールの添付ファイルを「GoodReader」に取り込んで表示できるのが便利。各種クラウドサービスやメールサーバーとファイルを同期したり、ファイルの圧縮・解凍機能もあるが、これは続編で紹介することにする。 価格はiPhone版とiPad版それぞれで450円。ユニバーサルアプリでないのが残念だが、iPad版はまたさらにすごいアプリに仕上がっているので、納得できることうけあいだ。 USB接続でPCからファイルを転送する まずは、ファイルを転送し、閲覧するまでのキホンをチェックしよう。
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