海外旅行には様々な心配がある。言葉の問題や治安など挙げればキリがない。そんな海外旅行が全然知らない人からの招待だとしたらどうだろう。心配レベルは格段にアップする。 近年はSNSの発達などで家にいながらも世界とつながっており、全く面識のない人からメッセージを受け取ることも少なくない。その海外からのメッセージが「こっちのテレビに出ない?」という招待状。心配だ。絶対に騙されている気がする。でも、その招待を受けてみようと思う。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 小人国は全編中国語。日本からも登録できる サイバーエージェントは8月24日、仮想空間サービス「アメーバピグ」の中国語版「小人国」(シャオレンゴウ)を、中国最大級のSNS「Kaixin001」で始めた。アメーバピグの海外展開は、英語版の「AmebaPico」に続き2例目。年内に200万会員の獲得を目指す。 ピグ同様、2頭身アバターを作って動かしたり、ほかのユーザーとチャットしたりして楽しむ。アバターアイテムもほとんどピグと同じ。渋谷やニューヨークをテーマにしたエリアも設置した。ピグにはスロットなどをプレイできるカジノエリアがあるが、ギャンブル関連のコンテンツは中国当局から規制が入りやすいため、小人国には設けなかった。 小人国の企画は、約1億会員を抱えるKaixin001から「アメーバピグを提供して欲しい」とのラブコールを受けて始めた。
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