文学に関するSwing-Byのブックマーク (10)

  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0971.html

  • 謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に 国際ニュース : AFPBB News

    米ニューヨーク(New York)で開催された競売大手サザビーズ(Sotheby's)のオークションに出品された、米作家J・D・サリンジャー(J.D Salinger)氏が18歳のジョイス・メイナード(Joyce Maynard)さんに送った直筆の手紙14通。子どもの学費をつくるためメイナードさんが競売にかけたもの。(1999年6月22日撮影)。(c)AFP/SOTHEBY'S 【1月2日 AFP】代表作『ライ麦畑でつかまえて(The Catcher in the Rye)』で知られる、謎に包まれた伝説的作家J・D・サリンジャー(J.D. Salinger)氏が1日、90歳の誕生日を迎えた。 1965年に米誌ニューヨーカー(New Yorker)誌に掲載された『ハプワース16、1924年(Hapworth 16: 1924)』を最後に同氏は新作を出していない。インタビューも1980年にボス

    謎に包まれた伝説の作家J・D・サリンジャー、90歳に 国際ニュース : AFPBB News
    Swing-By
    Swing-By 2009/01/04
    不謹慎なこと言うけど、彼が亡くなれば著作が読めるようになるんだろうなぁ。
  • クリエイティヴ脚本術―神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド - eiji8pou's diary

    クリエイティヴ脚術―神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド 作者: ジェームスボネット,James Bonnet,吉田俊太郎出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2003/06/01メディア: 単行購入: 55人 クリック: 960回この商品を含むブログ (29件) を見る物語のテンプレート論として非常にわかりやすい。 神話伝説が何故変容を続けながらも現在まで残るにいたったのか。その理由付けとしてゴールデンパラダイムなる概念を提示している。 神話伝説はその基となった何らかの事実があるはずだが、それは人口に膾炙するうちに事実とは異なった内容に変容する。が、変容するが故に人々の記憶や印象に残る形式に整えられ、現在に至るまで伝えられるのだと言う。 次にその「人々の記憶や印象に残る形式」=ゴールデンパラダイムについて触れており、ストーリーの展開やそこに配置される人物の役割を

    クリエイティヴ脚本術―神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド - eiji8pou's diary
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    Swing-By
    Swing-By 2008/10/14
    ふーん。
  • [書評]明暗(夏目漱石): 極東ブログ

    昨年末”極東ブログ: 漱石のこと”(参照)で漱石が、今の私の年齢である四九歳で死んだことを思い出し、うかつだった、しまった、「明暗」(参照)をまだ読み終えてないぞ、と焦り、手前が五十になる前に読まなくてはと決意していた。そんなふうにを読むもんじゃないのかもしれないが、先のエントリでも書いたように漱石の文学は自分の人生に決定的な意味をもっていたし、人生の航路に合わせて読んでいこうと決意していた。なにより今「明暗」を読まなくては。そして、読み終えた。 無性に面白かった。なぜ今まで読まなかったかと悔やまれるかというと、それほどでもない。自分と同い年の漱石と一緒に思索しつつ、対話しつつ読む実感があり、これはかけがえのない喜びでもあった。漱石先生、そうです、五十歳を前に死を覚悟して、この人間世界を見つめたとき、これだけが問題ですね、と。実際の読者の幅としては、三十代前半で読むと、夫婦関係や親族関係

  • 無事の記

    無事の記

  • 日本人の95%は音楽なんかなくたって生きていける

    そういう訳さハニー。 ミリオンヒットが出ないとか嘆いているけど、今のほうがずっと健全だと思うよ。100万人が同じ音楽を聴いているなんて気持ち悪いだけ。業界は90年代のミリオンバブルをいまだにひきずっているだけ。栄養とりすぎてタプタプになっちゃった体をもてあましているだけ。シェイプアップすればいいのに、そうしたくなくてイヤイヤしてるだけ。 だいたい若者が可処分所得を携帯にとられたからミリオンが出なくなったなんて、ちゃらい分析をされてしまう程度のものなんだよ、音楽なんてのは。 「音楽は素晴らしい」。確かにそうだよ。音楽は、このくだらない世の中で最も素晴らしいもののひとつさ。でも、音楽=ミュージシャンとのコミュニケーションより、携帯=身近な人間とのコミュニケーションのほうが世の中の95%の人は大事なの。そっちに金使うの。毎月毎月CD何十枚も買って、床が抜けそうなアパートで毎日聴き狂ってるなんての

    日本人の95%は音楽なんかなくたって生きていける
  • 井桁研究室:ドストエフスキイと聖書

    ドストエフスキイの代表作『罪と罰』には、さまざまな仕掛けが組み込まれています。ここでは、おもに「聖書」という視点を軸に、作品を読むことにします。 文章中には、多数のリンクが埋め込まれています。リンク先は語句の説明であったり、関連する他の文章であったり、まちまちです。 基となるテキストは「『罪と罰』/聖と俗の重なるところ」や「聖書劇としての『白痴』」、「今に生きる『悪霊』」、「死と再生の『カラマーゾフの兄弟』」ですが、順番に読んでいく必要はありません。あなたの好奇心、探求心のおもむくままに、お楽しみください。

  • 深町秋生の序二段日記

    そういえば麻草さんのマンガ解説がおもしろかった。 http://d.hatena.ne.jp/screammachine/20080428(そのマンガ、当にわかってる?) この解説は描き手ならではのもので、一度もマンガを描いたことのない私にはとても新鮮だった。効果線の用い方や人物の動き一つで印象ががらりと変わるのだなあと、マンガの奥深さに触れたような気がした。 これを読んで私も真似をしたくなった。まあ私のフィールドとなると小説である。小説のポイントというのをひとつ提示しておこうと思う。 80年代終わりのころに故中島らもは、小説という媒体は近いうちに滅ぶのではないかとエッセイで書いていた。活字離れがすでに進行していたし、映画テレビという強力かつ多くの情報がつまった媒体が進化した現代では、活字というのは恐竜のように自然と淘汰されていくのではないかという話だった。 昔、それを読んだときは「な

    深町秋生の序二段日記
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