エヴァンゲリオンの内容を深く理解するためには、多くの専門用語を理解する必要があります。ここでは、テレビシリーズおよび旧劇場版に登場する言葉を解説しています。以下、ネタバレを含む内容になりますので、観覧の際にはご注意ください。 あ行(アイウエオ) 赤き土の禊(あかきつちのみそぎ) 赤き土とは、カトリックで「アダムの源」を指し、禊とは身体を清める儀式のことを指す。ジオフロントが「黒き月」の姿に戻る際にゼーレのメンバーが使った言葉。 浅間山地震観測研究所(あさまやまじしんかんそくけんきゅうじょ) 本編の第拾話「マグマダイバー」において、浅間山火口内に異変が感知された際に、ミサトとマコトが調査に向かった施設。 アダム アダムとは、第1の使徒であり、南極で発見された巨人のこと。死海文書によると、アダムと他の使徒が接触すれば人類は滅亡すると記されている。そのため、ゼーレは葛城調査隊を送り込み、南極地下
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