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読み物に関するSyncreaのブックマーク (5)

  • 金持ち父さんの6つの教え「金持ち父さん貧乏父さん」 | ブクペ

    1.金持ちはお金のためには働かない 2.お金の流れの読み方を学ぶ 3.自分のビジネスを持つ 4.会社を作って節税する 5.金持ちはお金を作り出す 6.お金のためではなく学ぶために働く 1.金持ちはお金のためには働かない・中流以下の人間はお金のために働く。金持ちは自分のためにお金を働かせる。 ・中流以下の人間の現状 →恐怖と欲望が仕掛ける人生の罠にハマっている →無知が恐怖と欲望を大きくする ・現状を打開するためには →感情に支配されず、頭でものを考える 2.お金の流れの読み方を学ぶ・人生で大事なのは、「どれだけのお金を持ち続けることができるか」 ・金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない ・金持ちになりたいなら、会計学を学べ ・資産と負債の違いを知ることが第一 ・金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れて、資産だと思い込む ・金持ちになりたければ、数字を読

    金持ち父さんの6つの教え「金持ち父さん貧乏父さん」 | ブクペ
  • [じ] 負け犬からの脱却十ヶ条

    最初ブクペにまとめようかと思ってたけどめんどくさいから増田で。 一、自分だけは自分の潜在能力を信じてあげろ。 一、自分の予測する、自分の限界という壁を越える経験をしろ。 一、自分を正当化して「出来ない」というな。 (経済的、時間的、人的等の要因を「出来ない」理由にするな) 一、金よりも大切な目的を持て。 (金は手段であって、目的ではないはずだ) 一、常識を身につけ、常識を疑え。 (常識は思考能力のない人の道具である場合が多い) 一、信念を持て、そして信念に照らし合わせて行動しろ。 (信念がないと目先の利益に捕らわれてしまう) 一、ずるい技法を学べ、しかし利用するな。 (技法を知っていればだまされずにすむことが多い) 一、行動に迷ったときは、自分にとって苦しいと予測するほうを選択しろ。 一、カッコ良く生きろ。 (但し、土下座することやボロを着ることもカッコ良い場合がある) 一、親を大切にしろ

    [じ] 負け犬からの脱却十ヶ条
    Syncrea
    Syncrea 2011/07/07
    ずるい技法を学べ、しかし利用するな←これはいい
  • 避難勧告には従いましょう。

    親戚の経験談で申し訳ないんだけど、とても心を動かされたのでご紹介。 親戚は東北のとある場所の消防団員。そう、あの地震と津波に襲われたところ。 地震後、テレビでの津波警報を見て、これは尋常ではないと団員達を集め、どうするか相談していた所、地域を統括する消防署から「マジヤバイから非難しろ」との連絡がある。 各自担当エリアを決め、ハンドマイクで避難を呼びかける。しかし、誰も避難しない。倒れた器棚の片付けが大変だの、犬は連れて行った方がいいのか、エサはどうしようか、お父さんと連絡が取れないから、帰ってきてから逃げるとか、まだ仕事が終わらないだとか、はいはい、後でねとか言ってテレビ見てたり、洗濯干してからとか、まだ配達中だからとか、なんだか消防団に付き合うのも面倒くせえな感がありありで動いてくれない。署の方が当に非難した方がいいって言われてるんだよなど説明して、やっと腰を上げてもらったりしたけど

    避難勧告には従いましょう。
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • 堀江貴文 エンジニアは誇り高くあれ|【Tech総研】

    東京大学文学部宗教学宗教史学専修課程中退。1996年に「有限会社オン・ザ・エッヂ」を設立。2002年に旧ライブドア社から営業権を取得し、2004年に社名を「株式会社ライブドア」に変更。2006年に証券取引法違反容疑で起訴されて一審、二審ともに有罪判決を受ける。現在上告中。1972年福岡県生まれ。 今、非正規雇用の増加やいわゆる「派遣切り」が社会問題になっていますけど、僕が前の会社(ライブドア)で社長をやっていたときは、技術者派遣やSI会社の常駐社員などは一切使わなかったし、逆に自社の社員を派遣することもしなかった。社内ではこうしたシステムを利用するようにかなり説得されたけど、ここだけは頑固に譲らなかった。 唯一、派遣会社を使ったのは受付の女の子たち。いろいろとあって押し切られてしまったのだけど、彼女たちが望めば正社員にしていたし、希望すれば総務や経理に異動もさせていた。ほかに社員でない人と

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