ぼくは今絵に描いたような眼鏡っ子なんだよ - リボンは誰も結ばない
ぼくぼくぼくは今眼鏡をぶち壊してしまって先代の眼鏡たんをかけているんだけれど それがもう絵に描いたような眼鏡の形で 眼鏡っ子代表なフレームの眼鏡で なんかもうぼくこの眼鏡かけてるだけでコスプレみたいなんです☆ この眼鏡というパーツはすごいなとぼくは思いました。 ぼくは今日から眼鏡を崇拝しようと思います。いやわけがわからないのでやめます。 それでぼくは眼鏡キャラといえば三つ編みかなとか思ってみつあんでみたら ああこれはやばい図書館好きそう、 声とかか細そう、 パンツとブラは白色しか持ってなさそう、 文系っぽい、 意見とかはっきりいえなさそう、 お父さんと今でも一緒にお風呂に入っていそう、 老人ホームにボランティア行きそう、 鮭の稚魚を川に放流しそう、 とかいろいろ鏡の前で妄想してしまったのです。 これで巨乳だったら眼鏡キャラとしてどうどうと街中を歩けるのに…！*1 でも器量の壁を超えられない
二次元美少女の胸のせいでぼくは軽いコンプレックスを抱いている - リボンは誰も結ばない
ぼくは思うんですけれど二次元美少女は「貧乳」「普通」「巨乳」のハードルが高すぎるです。*1 あ、「ぺたんこ」はハードル云々の前に胸が無いという悲しい状態で高いも低いもくそもないので放っておきましょう。 ぺたんこのひとごめんね。*2 ぼくはインターネットに浸っているうちに様々な二次元美少女を見てきました。 特に高校生位の娘が描かれた絵を見ちゃうとついぼくの(胸)とか友だちの(乳)とかと(おっぱいを)比べてしまうのだけれど、 ぼくは毎回ハードルの高さにおどろき、ぼくはのたまうのです。 あいつの胸が『貧乳』ならぼくらの胸はなんなんだ…！ ぺたんこ＜ぼくら現実女子高生の平均的な胸＜あいつらの貧乳 じゃあないか…！ あいつらの胸が『貧乳』としてインターネットで知れ渡っているなら、 ぼくらの胸は貧乳以下のなにか微妙なものじゃあないか…！ ぼくは以前どこかで貧乳の定義を 片手で包んですっぽり隠せるくらい
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