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MindMapに関するTAKA128のブックマーク (8)

  • 進め!マップライター!

    富田眞司氏の最新作「伝わる!通る!夢が叶う!A4・1枚究極の企画書」です。企画書を書きたい初心者にはうってつけの書でしょう。とにかく完成した事例が多い。 マップの表示 : 20080116164323.mmap ダウンロード : 20080116164323.mmap MindManager Pro 7 のアドインブログにホイ!を使っています。

    進め!マップライター!
  • 達人はどう描いてる? ネオテニーがマインドマップ共有サービス

    「マインドマップって、どう描いたらいいのかわからない」――。会議の議事録や商品企画のブレインストーミングなどに効果があるマインドマップ。とはいえ、慣れないうちはなかなか描き出せないことも。イメージがわかない時は、達人たちのマインドマップを見てみよう。 散漫になりがちな会議の議事録や、商品企画のブレインストーミングなどに抜群の効果を発揮するのがマインドマップだ(9月7日の記事参照、9月14日の記事参照)。 とはいえ、慣れないうちは描き出すイメージがなかなか浮かばないこともあるだろう。そんな時にアクセスしてほしいのが、ネオテニーベンチャー開発がオープンしたマインドマップ共有サービス「進め!マップライター!」だ。 進め!マップライター!はブログ形式のサービスで、現在10件のマインドマップがクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもとに公開されている。いずれもMMAP形式のため、閲覧にはマインドマッ

    達人はどう描いてる? ネオテニーがマインドマップ共有サービス
  • nowMap Vol.2 at Life is a Gamble

    nowMap Vol.2 "nowMap"の作り方はおそらく理解できたかと思う。 今回は、実践してみた感想を織りまぜながら、少々オリジナルにhackを加えてみよう。 オリジナルとの違いは? 前回すでに紹介したように、多色ペン(3、4色)を用いることで、視覚的により理解しやすいマップを作れる。 私は、 プロジェクトは赤で書き、赤の枠で囲み、タスクは黒で書き込んでいき重要度や関連度などで分類した色の枠で囲む。 タスクは枠で囲まないことでプロジェクトと区別をつける、と書いたが重要なことは区別できることなので、色が異なれば十分区別はつけられるだろう。 私はBICの4色ボールペンを使用していて、その色の構成は、黒、赤、青、緑。 斎藤孝氏の『三色ボールペンで読む日語』に習い、赤はもっとも重要、青はまあ重要とし、緑はその他。黒は使うなというのが斎藤孝氏の教えだが、ここでは黒はタスクを書き込むの

    TAKA128
    TAKA128 2006/09/30
    マインドマップでGTDする「nowMap」のコツ
  • nowMap at Life is a Gamble

    nowMap MindMap + GTD 企画書をマインドマップで提出する。 そんな企業もあるそうだ。 そのマインドマップとGTDを同時に行う。 それが今回紹介するnowMap。 このnowMap、以前『Moleskine @ GTD』で翻訳させてもらった、『PigPog』で説明されていたものだ。ちなみにオリジナルnowMapはこちらから。 必要な2つのアイテム ブロックロディア No.19 (切り取った紙がA4になるブロックロディアシリーズ最大ノート) BIC 4色ボールペン Moleskineといい、ロディアといい、私は四角の罫が入っているノートが好きだ。枠は完全に無視する質だが、枠があると何かと便利だ。今回もロディアからブロックロデイアシリーズの最大ノートを購入し、nowMapで使用することにした。 ペンの方はなんでもよかったが、オレンジ色がロディアと調和するあのBICのペン

    TAKA128
    TAKA128 2006/09/30
    マインドマップでGTDする「nowMap」のコツ
  • 大量のメモをうまく整理できなくて困る(2)【理論編】

    今回の課題:書き残したメモを整理して活用する(2) 状況説明:前回は、「マップ形式で整理する」というアイデアについて、紹介のみに留まったため、今回はその特徴と実際について考えてみます。 コツ:マップ形式での整理を実践する 前回は、マップ形式で整理すると以下のようなメリットが得られると書きました。 複数の情報項目の間にある関連性や構造が浮かび上がってくるため、考えが進む 逆に、デメリットとして考えられることは、リスト形式のツールのように思いついた時に手軽に取りかかるのが難しいことでしょう。もちろん慣れてくれば取っつきやすくなるとは思いますが、「さぁ、整理しよう」という思い切り、あるいは勢いのようなものが必要となります。 マップ形式の特徴 まとめると以下の表のようになります。 特徴 リスト形式で収集される メリット マップ形式でメモを整理し始めると、あることに気づきます。それは、 「考える」の

    大量のメモをうまく整理できなくて困る(2)【理論編】
  • http://www.plants-web.jp/flashmind/blog/2006/08/willcom_wzero3.html?from=atom

  • 大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【理論編】

    リスト形式というのは身の回りでもよく目にしますし、仕事をしていれば箇条書きのチェックリストを作ったり手順を整理したりするというシーンが少なくないでしょう。比較的なじみ深いフォーマットといえるでしょう。 この形式の良い点は、文字通り1項目に1内容というシンプルながらもフォーマットが決まっているところにあります。逆に悪い点としては、量が増えてくるとリストが長くなり、項目間の関連性や構造が見えづらくなってくることでしょう。 当は関連性が強いにも関わらずリスト上で離れた位置にあれば、それを見落としてしまいがちです。また、関連性というのは常に1対1であるばかりでなく、1対多であったり多対多であることもあるため、これを表現し構造として把握する上ではリスト形式では難しくなるわけです。 ここまで書いてきたところを図にまとめてみました。 この図を眺めると、「メモを集める」「メモを整理する」という大きな2つ

    大量のメモをうまく整理できなくて困る(1)【理論編】
    TAKA128
    TAKA128 2006/09/09
    「メモを集める」段階と「メモを整理する」段階に分けて考え、マインドマップでそれぞれのツリーの比較して問題のポイント・整理のため何が欲しいかを把握。マインドマップの活用例のサンプルにも。
  • W-ZERO3でマインドマップを作成できるソフトウェア

    ネオテニーベンチャー開発は、ウィルコムのPHS「W-ZERO3」で動作するマインドマップツール「Pocket MindMap」を9月から販売する。 ネオテニーベンチャー開発は、ウィルコムのPHS、W-ZERO3で動作するマインドマップツール「Pocket MindMap」を9月から販売する。 Pocket MindMapは、ファイル内に日語を書き込むことはできるが、メニューは英語。「アップグレードなどで日語メニューを提供することも計画している」(ネオテニーベンチャー開発の中野禎二氏)という。 同社はPC用のマインドマップツール「MindManager」も販売しており、Pocket MindMapPC版で作成したファイルを閲覧、編集可能。ただし、表現機能の違いからPocket MindMap側は簡略表示される。例えば、MindManagerでは枝に画像を貼りつけられるが、Pocket

    W-ZERO3でマインドマップを作成できるソフトウェア
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