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Sonyに関するTAKA128のブックマーク (2)

  • ソニーの株価下落とソニーの財務状況の関係について財務諸表から観察

    ソニーに対する投資判断が一気に奈落の底へ CNET経由。 いや、まぁ、なんといいますかね。 ソニーに関しては、財務状況が結構悪いので、頼みの綱のPS3がすっこけたらこうなるのは目にみえていたというかね。 一応、ソニーは大企業だし、いきなり倒産して株がトイレットペーパーになるって事はないんですけどね。 ただね、 http://www.sony.co.jp/SonyInfo/IR/financial/fr/06q1_sony.pdf こっちのソニーの財務諸表眺めておりますとね、不安になる点はあるわけですよ。 簡単にいくつか抜き出しますけど 棚卸資産と売掛金の伸び メディアだと、財務情報は売上と利益くらいしか出てこないケースが多いわけですが、売掛金と棚卸資産は結構重要な情報です。 このどちらかが、損益計算書の売上高、または収入の数字の伸びよりも大きく増えていたら、何か問題が起こっている可能性があ

    ソニーの株価下落とソニーの財務状況の関係について財務諸表から観察
    TAKA128
    TAKA128 2006/09/13
    『棚卸資産が前年同期より35%増えている』『主に、液晶TV、PS3向け半導体在庫、PSPの在庫が原因』
  • ソニーに対する投資判断が一気に奈落の底へ

    先週後半の9月7日、ソニーの株価が下落し、再び5000円を割り込んできた。きっかけは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が9月6日、次世代ゲーム機として注目を集めている「プレイステーション3(PS3)」の欧州での発売を、従来予定していた2006年11月17日から2007年3月上旬に延期すると発表したことだった。 これについて、SCEの久多良木健社長は「親会社であるソニーの部品(DVDの基幹部品である青色半導体レーザー)量産に遅れが生じた。ソニーの物作りの力が落ちている」と親会社批判ともとれる発言まで行い、ソニーとSCEとのぎくしゃくした関係までもが浮き彫りになった。 この欧州発売延期に伴い、2006年内の世界出荷の目標を400万台から200万台に引き下げた。内訳は日が100万台、米国が100万台。2007年3月末までの目標は600万台を変えてはいないものの、ソニー再建の一番

    ソニーに対する投資判断が一気に奈落の底へ
    TAKA128
    TAKA128 2006/09/13
    『最上の「1」としていたソニーの投資判断を、「2+(プラス)」、「2」、「2─(マイナス)」を飛び越えて一気に最も低いランクの「3」まで4段階も引き下げた』
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