ベルリンで開催されたCure53のイベント、CureConの資料です。
![Electron: Context Isolationの欠如を利用した任意コード実行 / Electron: Abusing the lack of context isolation - CureCon(ja)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c24d2bec42e74ff7396f7f775ab87a567f73525/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F8011ace355404f529102db5ffefb140b%2Fslide_0.jpg%3F10593180)
Electron (旧atom-shell)を使えば、JSやモダンなWeb技術を活かしてクロスプラットフォームなPCアプリを作ることができる。 APIが充実していて、Webページをただ移植しただけの単純なアプリだけでなく、割と手の込んだUIも実現できるかもしれない。 たとえば、Gyazoのようなスクリーンショットを撮るための領域選択のUIを作ることができる。 実装方法 画面の全体に透明なウィンドウを作って、その上の透明なWebページでmousedownなどのイベントにあわせて必要なUI要素を描画する。 https://github.com/uiureo/electron-crop-rect/blob/master/main.js app.on('ready', function () { const Screen = require('screen') const size = Scree
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