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大学と論文に関するTDAのブックマーク (2)

  • 卒論心得 - 内田樹の研究室

    ゼミの卒論中間発表が来週の火曜日と迫ってきた。 学生たちはいまごろになってパニック状態になっているようである(どこのゼミでも似たような状況らしいですけど)。 ゼミの諸君に「リマインダーメール」を送ったら、夏休み前にみんなに送った「中間発表心得」の添付ファイルが出てきた。 こういうものを書くのもこれが最後で、世の学生諸君の卒論執筆の一助となればと思い、ここに記しておきます。 内田ゼミ4年生のみなさまへ「卒論中間発表の心得」 暑いですね。ぼくも暑さと忙しさで死にそうです。 みなさんも就活やバイトやら旅行やらでたいそうお忙しい夏休みをお過ごしのことと思いますが、「卒論」というものがあることを忘れてはいけません。 卒論中間発表について、ご連絡いたしますので、熟読玩味してください。 (1) とき: (2) ところ: (3) 用意するもの:草稿、ハンドアウト (4) 草稿について:字数:6000~80

  • 卒業論文、修士論文の公開について。指導教員と相談してね! - 発声練習

    機関リポジトリやMy Open Archive、あるいはHappy Campusなどで卒業論文や修士論文を公開する人が多くなった。 そこで、学位論文(卒業論文、修士論文、博士論文)の公開についてちょっと検討してみたい。結論から言うと、著作人格権は間違いなく著作者が持つけれども、著作財産権については大学によって異なる。さらに、特許や研究成果の外部発表などの関連があるので卒業論文や修士論文を公開する際には必ず指導教員と相談してから公開することをお勧めする。博士論文については、国会図書館に納めないといけないことから考えると「公開」が前提なので著作者が配布する分には問題はないと思う。 学位論文の著作権について 著作権は著作人格権と著作財産権に分かれる(はじめての著作権講座:著作者にはどんな権利がある?) 著作人格権:公表権、氏名表示権、同一性保持権 著作財産権:複製権、公衆送信権・伝達権など 著作

    卒業論文、修士論文の公開について。指導教員と相談してね! - 発声練習
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