興味深いやりとりを見つけたので。こういうの初めてなので見づらいかもしれない。そしてまとめる過程で無意識に偏向してしまっている可能性もアリ。
◯リココ @licoco 「こんなもの自分にも書ける」というセリフ.少なくとも電撃小説大賞の2012年応募総数が6,078作品って知ってて言ってるんですかね.ヘタな中小企業就活よりヤバイぞ.しかも審査員は化物しかいないQT なぜライトノベルがバカにされるのか? http://t.co/3bmCgoNqBm トランペ @trumpe3128 俺でも書ける系の人は言わせておけばいいと思うがが。そもそも小説なんぞ書いたことなくて、「小説を1本完成させる」ことがどれだけ困難かしらないだけだろうし、仮にワナビにしても「なんで俺の作品が評価されないんだよ!」系の人かという2タイプなんじゃないなかって僕は勝手に思ってる
鷹見一幸 @takamikazuyuki ライトノベルは「読みやすい&面白い」プラス「十代の読者をメインターゲットにする」という基本条件をクリアすれば、題材は自由である。学園青春小説だろうが、スペオペだろうが、中華ファンタジーだろうが、平行世界だろうが、好きに書かせてくれる実に懐の深くて広い、自由な業界である。 サンドのDSでっか @rozextuta_A いや、最近はSFってだけでペケ食らう作品も多いと聞くけれども。RT @numenunu: RT @takamikazuyuki: ライトノベルは「読みやすい&面白い」プラス「十代の読者をメインターゲットにする」という基本条件をクリアすれば、題材は自由である。学園青春小説だろうが、
赤月カケヤ @kakeya_rapid 読書の感想で「期待しているから、厳しめに点数つけます」と言って、評価を低めにする人がいる。だが、その結果「次が永遠に来ない」ことがあり得るので、「期待をしているのなら評価は高めにしたほうがよい」という意見はどこに言えばいいでしょうか? 2013-04-06 19:21:51 赤月カケヤ @kakeya_rapid タイミング的にいけそうなので、 「読書の感想について、個人的に思うこと」 前提条件として、感想は読者の楽しみ方のひとつであり、作者がそれを壊すようなことがあってはならない、と考える。 2013-04-06 20:17:45 赤月カケヤ @kakeya_rapid だから、「感想見ました」的な作者の発言は基本NGだと思う。どんな人間であれ、見られていることを意識すると、本音に影響を与える。 ただ、実際に作者とコミュする楽しみ方もあるとは思う。
久保田弥代/plummet @plummet 【小説公募賞・応募の前に #1】創作に不慣れなうちにやらかしがちな失敗は、「自分(作者)が知っていることを、読者に説明し忘れる」だと思う。作品を読み返す時にもう一度その点を見直してみましょう。 2013-04-06 18:46:58 久保田弥代/plummet @plummet 【小説公募賞・応募の前に #2】 設定とかで、「自分(作者)の中では確かな事実」があると、疑いなくそれを前提にして物語を書いてしまいがちですが、その事実は、作者が説明しない限り読者は知りません。その事実は、読者にも必要な情報ではないですか? それを見直してみましょう。 2013-04-06 18:48:45 久保田弥代/plummet @plummet 【小説公募賞・応募の前に #3】 設定というのは物事の「原因・理由」だと言えます。小説の中のエピソード、出来事は「結果
赤月カケヤ @kakeya_rapid 3/19『俺が生きる意味1 放課後のストラグル』4/19『俺が生きる意味2 放課後のリゾルト』を連続刊行する。ストラグルは九州の方言で「やってる最中ですか?」リゾルトはうちの親が「リゾット」を勘違いして言う単語である。こんな風に『俺味』はアットホームな捕食モノとなっている。 2013-03-04 06:07:01 赤月カケヤ @kakeya_rapid さて、びっくりするくらい空気な『俺味』の連続刊行だが、当初は『俺味3』まで連続する予定だった。とある事情により、5月に『俺味』が刊行されることはなくなった。が、このことによりとある問題が発生することになる…。 2013-03-04 06:09:36
てりあ @TERIAf1 出版社公認非公認はともかく、ラノベ作家さんが新刊に合わせて営業にきてくれたら、余程のことがない限り他の新刊よりも優遇する配置にしたいと、担当は思うんじゃないかなあ、と。日々の忙しさもあるとは思うけど、自作が「売れない」と嘆いている作家はまずやるべきことがあるでしょうという話。 2012-12-18 15:05:06 あきさかあさひ @asahi_a いや、聞いてみたことないから知らないんですけど、それって出版社さんに怒られたりしないのかしら。あと、なんか微妙に不公平感があってもにょるのよね。営業努力って言う言い方をすると、したほうがいいように聞こえますけれど……なんでだろう。ネットで広報活動とかするのには抵抗ないんですが。 2012-12-18 15:13:06
トランペ @trumpe3128 ラノオンの「売れてほしい」記事書くならのはいいんだけど、「売るため」のアプローチを書店とかネット書店とかにやっていかないとあんまり意味ない気が。まぁ「この作品面白いよ」という言葉を「売れてほしい」に変換したらこうなるんでしょうけど。まぁテッカイオー売れて欲しいから展開するけどね。 2012-03-30 11:43:14 トランペ @trumpe3128 書店員としての感覚としては「売れてほしいから売り場で展開しよう」って行動に直結させられるので、「売れてほしい」って言い方は他人任せな感じがしてあんまり好きじゃない。読者が言うならともかく、ラノオンぐらいのパイプがあればそのぐらいやってくれて始めて記事に面白さが追加できると思う。 2012-03-30 11:49:03
榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki そういえば随分昔の事ですが。「貴方の作品を読んでファンになりました! ついては僕も富士見ファンタジアでデビューしてラノベ作家になろうと思うので、ラノベの書き方を教えてください。今年のファンタジアに出そうと思うので、必ず、すぐに、返事ください」というファンレターをもらった事がある。 2012-03-10 21:37:19 榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sakaki まあ、その意気込みやら何やらはさておき。ファンレターというのは、ある程度まとまった数になってから編集部から転送されるので、それを受け取った時点でもう11月だったという。(富士見ファンタジアの公募締め切りは当時八月末)今はもうリアルメールのファンレターなんて来なくなりましたがw 2012-03-10 21:39:01 榊一郎@ジタバタジタバタ @ichiro_sak
逢空万太 @aisoramanta ~< `渡ω航´> 同じラノベ作家なのでさがら王子にトリツク→トリカエで印税ゲットできるんじゃね? やってみせますともッ! 2012-03-07 13:00:16
三木一馬 @dengeki_miki [これから長文ツイートすみません]物語づくりで、『要素の相対論』(勝手に命名)を用いるとより娯楽性が増すかもしれないという話題です。 2011-11-22 18:48:06 三木一馬 @dengeki_miki 作品をよりエンターテイメントにするとき、「自然さの演出」と、「不自然さの演出」に気をつけてみましょう。この二つは共存可能で、適材適所で配置できるとより質の高い作品となるはずです。ストーリーやキャラクターの言動、世界観設定、キャラに付随する特殊能力など、すべてに応用可能です。 2011-11-22 18:48:16 三木一馬 @dengeki_miki ストーリーの盛り上がりを例にとって説明してみます。自然さとは、言い換えれば当たり前な展開です。主人公いたとして、その人物がどのように過ごすことが当たり前か、主人公の境遇が過酷だとするなら、どのよう
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