ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (196)

  • 【麻薬逮捕】高部あい奇行証言、尿検査で陽性反応 | 東スポWEB

    紙昨報の人気アイドルグループメンバーで女優としても活動していた高部あい(名中山あい)容疑者(27)の麻薬逮捕スクープを受けて27日、芸能界には大激震が走った。高部の容疑は微量のコカインを所持した麻薬取締法違反だが、さらに尿検査で麻薬の陽性反応が出ていることが判明し、使用を裏付けるような奇行証言も浮上している。 高部が所属していた事務所は27日「15日付で高部との専属契約を解除いたしました。今回の事件を極めて深刻に受け止めており、このような事態が二度と起きないよう、所属タレントに対して厳しく指導をして参る所存であります」との書面を報道各社にファクスで送信した。逮捕は15日。クビになった高部の逮捕後の様子も漏れ伝わってきた。 「当初、彼女は支離滅裂で、所持品から出てきたコカインなどについては『友達が勝手に置いてった』などと否認していた。ところが、尿検査では麻薬の陽性反応がもう出ている。これ

    【麻薬逮捕】高部あい奇行証言、尿検査で陽性反応 | 東スポWEB
  • 高部あいが声で出演アニメのネット配信「継続」も今後は未定 | 東スポWEB

    女優の高部あい(27)が麻薬及び向精神薬取締法違反(所持)容疑で今月15日に逮捕されていたことが27日、紙の取材で分かった。 高部は女優として活動する一方、声優として2007年のフジテレビ系アニメ「青い花」の主人公・万城目ふみ役を皮切りに、11年「放浪息子」(フジテレビ系)、同年「セイクリッドセブン」(TBS系)、12年「キルミーベイベー」(TBS系)の4作に出演している。 これら4作品は現在もインターネット上の動画配信サイトで有料配信が行われている。高部の逮捕を受け、配信の停止ということになってしまうのか。 「青い花」「キルミーベイベー」を配信するニコニコチャンネルは当サイトの取材に対し「高部あい様ご出演の作品に関して、現時点ではこれまで通り配信をします。今後に関しては未定で、もし配信停止などになった場合は公式サイトにて告知します」とコメントした。 一方「青い花」「セイクリッドセブン」

    高部あいが声で出演アニメのネット配信「継続」も今後は未定 | 東スポWEB
  • 【高部あい麻薬逮捕】知人の間では公然の秘密…春ごろから内偵されていた? | 東スポWEB

    現役人気アイドルで若手女優としても期待されていた高部あい(27)が、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で、今月15日に警視庁に逮捕されていたことが、紙の取材で明らかになった。現在は警視庁の女子留置場に勾留されている。高部といえば、女性アイドルグループ「美少女クラブ31」のメンバーとして活躍するかたわら、フジやテレ朝の連続ドラマにもレギュラー出演するなど順調に活動していると思われたが、今月半ばに所属事務所HPから公式プロフィルがいきなり削除され、ブログもなくなりファンが心配していた。人気アイドルのまさかのドラッグ汚染を独走スクープ――。 高部の公式プロフィル・ブログがネット上から突如消え、ウィキペディア記載の所属先にも「元」が付き、ファンが「(所属事務所を)辞めたのか」「どこ行ったか知りませんか」と騒ぎだしたのは16日のこと。実はその前日、とんでもないことが起きていた。警察関係者が明かす。 「

    【高部あい麻薬逮捕】知人の間では公然の秘密…春ごろから内偵されていた? | 東スポWEB
  • 【高部あい麻薬逮捕】米倉涼子の新ドラマも大ダメージ | 東スポWEB

    若手女優としても期待されていた高部あい(27)が、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で逮捕された。某民放局スタッフによれば“視聴率女王”の米倉涼子(40)も大迷惑を被っていた。 「米倉さんにとって初めての時代劇を、ウチのドラマ枠でやることになってまして、実はもう京都で全部撮影済みなんです。ところがつい最近、そのドラマ自体がお蔵入りになってしまったようなんですよ。高部さんは主要キャストの1人で、出演シーンが多かったみたい。ちょうど大々的に告知をするかしないかって時で、番宣もこれからバンバン仕掛ける予定だったのに…」 お蔵入りこそ免れたものの、今クールの新ドラマも大ダメージを受けていた。 「23日に始まったばかりの『関ジャニ∞』錦戸亮さんが主演の深夜ドラマ『サムライせんせい』(テレ朝系)ですよ。全部もう撮り終えてるんですが、高部さんの出演シーンを急に全部カットするってことになったんです。チョイ役で

    【高部あい麻薬逮捕】米倉涼子の新ドラマも大ダメージ | 東スポWEB
  • 現役人気アイドル・高部あい「麻薬逮捕」されていた | 東スポWEB

    現役人気アイドルで若手女優としても期待されていた高部あい(27)が、麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で、今月15日に警視庁に逮捕されていたことが、紙の取材で明らかになった。警察関係者は「所持品や家宅捜索で、コカインや向精神薬などが出てきたと聞いている。現在は警視庁の女子留置場に勾留されている」と明かした。 高部といえば、女性アイドルグループ「美少女クラブ31」のメンバーとして活躍するかたわら、フジやテレ朝の連続ドラマにもレギュラー出演するなど順調に活動していると思われたが、今月半ばに所属事務所HPから公式プロフィルがいきなり削除され、ブログもなくなりファンが心配していた。 元所属事務所は26日、紙取材に対し「15日に勾留されたという話を聞き、理由はどうであれ、契約書にのっとってすぐ契約解除という形をとりました」と、高部の逮捕、勾留を認めた。 ☆たかべ・あい 1988年8月16日生まれ、東

    現役人気アイドル・高部あい「麻薬逮捕」されていた | 東スポWEB
  • 高部あい逮捕にアニメファン衝撃「キルミーベイベー二期は夢に消えた」 | 東スポWEB

    女優の高部あい(27)が麻薬及び向精神薬取締法違反容疑で今月15日に逮捕されていた紙のスクープは、アニメファンにも衝撃を与えている。 2004年の「全日国民的美少女コンテスト」でグラビア賞を受賞し、女優として活動していた高部は、09年放送のフジテレビ系アニメ「青い花」で主演を務めるなど声優としても4作品に出演。 中でも12年にTBS系で放送されたアニメ「キルミーベイベー」で主要キャラの一人・呉織あぎり役を演じていたことで知られている。 同アニメといえば放送当初は人気がなく、ブルーレイ第1巻の初動売り上げも686枚というさんたんたる数字だった。しかし、放送後にファンのネット上でのPR活動や公式ツイッターの地道な活動が実を結び13年10月、新作アニメが収録されたベストアルバムCD、同年12月にはブルーレイボックスが発売され、いずれもヒット。“奇跡の復活アニメ”としてファンに知られた作品だっ

    高部あい逮捕にアニメファン衝撃「キルミーベイベー二期は夢に消えた」 | 東スポWEB
  • サップが明かすK―1愛憎劇 – 東京スポーツ新聞社

    ⅠGFのリングで活躍中の格闘家ボブ・サップ(38)が衝撃の告白だ。紙のインタビューに応じたサップは、ギャラ未払いのためケンカ別れとなったK―1との愛憎劇の真相、熱愛の噂があったあの有名芸能人たちとの当のカンケイを初めて明かした。さらに私“性”活の“ビースト”ぶりまで公開。なんと、日人のカノジョに教え込まれた“変態プレー”に病み付き状態だという。 今でこそベテラン格闘家として、生きのいい若手相手に「俺様を乗り越えてみやがれ!」的な存在として、マットに君臨しているサップだが、2002年に日でデビューした当時は、それはすさまじかった。ダイナミックすぎるファイト、風貌とは相反する愛くるしいキャラクターで一躍、超人気者となり、日中にビーストブームが巻き起こった。 そのころだ。リングを下りても女優やタレントたちとの熱愛が話題となった。当時名前が挙がったのは、原沙知絵、いとうまい子、叶美香の3

  • NHK「ワクワクさん」卒業秘話 – 東京スポーツ新聞社

    お父さんなら誰でも見たことのあるNHK・Eテレ(教育テレビ)の工作番組「つくってあそぼ」が、3月30日で終了する。1990年から23年間、熊の男の子「ゴロリ」とともに出演してきた「わくわくさん」ことタレント久保田雅人(51)は、あのテレビ時代劇「暴れん坊将軍」を26年演じた松平健(59)に次ぐ長い間、同じ役を演じ切った男だ。そんなわくわくさんが、はらはら、どきどきした“とっておき秘話”から、知られざる番組の“裏設定”まで語り尽くした。 「つくって――」に起用された久保田には運があった。当時、所属劇団の副座長、声優田中真弓(58)が、NHKの「おーい!はに丸」で仕事をしていた縁で、オーディションを紹介された。番組ディレクターは久保田だけを審査して「何人も見るのは面倒。1人目にしゃべらせたら面白かった」(久保田)として採用されたという。 それまでは「初めて映画に出たのはVシネマの死体役。しかも

  • 声優・置鮎龍太郎が前田愛と“声優婚” – 東京スポーツ新聞社

    アニメ「地獄先生ぬ~べ~」鵺野鳴介や「テニスの王子様」手塚国光などの声で知られる声優の置鮎龍太郎が27日、自身のブログで同じ青二プロダクションに所属する声優・前田愛と結婚したことを発表した。 置鮎は「ご報告」と題されたブログで「私、置鮎龍太郎は、同じ青二プロダクションに所属します前田愛さんと結婚いたしました」と結婚を報告した。置鮎は青二塾大阪校の第6期生、前田は同校第11期生で「2人の出身養成所でもある、青二塾大阪校30周年記念朗読会を終えたタイミングでのご報告とさせていただきました」と今回のタイミングとなった理由について明かしている。 結婚について置鮎は「お互いを支え合い、素晴らしい作品作りに貢献できるよう、また明るい家庭を築いていけるよう、精進して参ります」とコメント。また前田も自身のツイッターで同日「私、前田愛は同じ事務所の置鮎龍太郎さんと結婚致しました。突然のことで驚かれたと思いま

  • 首相官邸に出入りした「前科犯」 – 東京スポーツ新聞社

    政権交代してひと安心できるか。安倍内閣の飯島勲内閣官房参与(67)がテレビ番組で、首相官邸のセキュリティーがボロボロになっていると指摘し、大騒動になっている。 官邸に出入り可能な人物の中に「左翼的なメンバーがいた。前科1犯の人も」と暴露。民主党関係者は「民主党政権下では公安の監視対象者が議員会館に出入りしていましたよ」と話した。 小泉純一郎元首相(71)の秘書官だった飯島氏は、安倍内閣発足と同時に官邸入り。驚くべき状況を目の当たりにしたという。13日に放送された「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ)に出演した飯島氏は、民主党政権下において官邸に出入りできる人間が約1300人に膨れ上がっていたと指摘。 「80人ほど左翼的なメンバーがいたり、前科一犯の人もいた。外交など機密が漏れたら、安倍内閣は沈没してしまう」と問題視し、すでにパスを取り上げたという。 同様の問題は官邸に隣接した議員

  • カルト映画「シベ超」続編がまさかの始動 – 東京スポーツ新聞社

    “希代の迷監督”水野晴郎さん(享年76)が5年前に他界して以来、製作が途絶えていたカルト映画「シベリア超特急」シリーズの続編「シベリア超特急 エピソード1」(仮題)が、上方の人気歌舞伎役者・片岡愛之助(40)主演で“発車”する。片岡は水野監督に見いだされ「シベリア超特急5」(2005年)で主役に抜てきされており、今回は言わば“恩返し”の再登板となる。 「シベ超」シリーズはカルト的人気を誇っただけに、水野監督亡き後もファンから続編を望む声が多数寄せられていた。 そのため、イタコで水野監督を呼ぶ案、アニメ化やCG化、またテレビ東京「ワールドビジネスサテライト」に出演し、水野監督似で知られる経済学者・斎藤精一郎千葉商大名誉教授(72)を起用する影武者案などが大マジメに検討されていた。 水野監督の一番弟子で映画評論家の西田和昭氏(54)によると、結局こうなった。「歴代出演者の皆さんにお願いすること

  • 回転寿司店で聞いた店員のトンデモひと言 | ニュースのフリマ

    新聞購読・バックナンバーについて | サイトマップ 文字サイズ ニュースのフリマ スポーツから社会ネタまで、中古・新品まざりあった話題のフリーマーケット プロフィール 渡辺学 1986年入社。ゴルフ担当を経て89年からテニス、ラグビー、アメリカンフットボール、アマチュアレスリング、陸上、水泳、サッカーなどの取材に携わった。五輪は夏季2回、冬季3回を現地取材。2001年に運動部デスク、06年から文化部で社会面デスクを担当後、専門委員などを経て現在法務広報室長。早大卒。 最新記事 ・山下法相「不正転売禁止」の論理 ・クイーンとベイ・シティ激戦の時代 ・山田洋次監督の「70年万博」光と影 ・舞台「光より前に」と和田正人配役 ・熱鍋で愛児を失った横綱 ・ZOZOゴルフツアーとプロアマ顔ぶれ ・休場の“軽さ”と貴乃花 ・川崎とKawasaki ・早稲田ラグビー100周年 ・フェンシング太田会長はベン

  • “ミスターiPS”森口氏 虚偽報道の真実 – 東京スポーツ新聞社

    ノーベル医学生理学賞の山中伸弥教授(50)が、スウェーデン・ストックホルムで行われた授賞式に出席し、最高の栄誉を受けた(現地時間10日)が、別な意味での“ミスターiPS”森口尚史氏(48)が紙インタビューに応じ、一連の虚偽問題について告白した。「実施した」と言い張る海外での臨床手術について、同氏は驚きの持論を展開。私生活ではまさかの“フィアンセ”の存在も明かした。一部で「反省してるのか!」という声も聞こえてくるが、とりあえず森口氏の言い分を聞いてみようではないか――。 ――山中教授がノーベル賞の授賞式に出席した 森口氏:(なぜか上から目線で)おめでとう!と言いたいですね。彼は僕に研究者として「冒険してもいい」ということを教えてくれた。彼の今回の実験は、普通なら数個のiPS細胞を入れるところを10個入れた。10個ですよ! これは当にあり得ないことで…(難しすぎるため省略)。 ――世間では

  • 菅氏に届いた“意味深”なバラ – 東京スポーツ新聞社

    花言葉の意味は… 13日に乗っていた選挙カーが東京・府中市内で中央分離帯の鉄柱に激突し、前頭部を12針縫うけがをした菅直人前首相(66)が14日、左目元が紫がかったさえない顔色でJR三鷹駅前に立った。 まさに“泣きっ面にハチ”状態に陥っている菅氏だが、地元有権者の反応は冷ややか。“菅総理”をはぐくんだ地元とは思えないほどの無関心ぶりで、投開票日2日前だというのに、菅氏を囲む輪は最大で約30人ほど。演説途中には「この売国奴! 俺はだまされないぞ」と声を荒らげる男性が、関係者からつまみ出されるひと幕もあった。 マイクを握り締めて「原発ゼロ」と書かれたお立ち台から安全なエネルギー政策への転換に焦点を絞り、革新色が強い土地柄の市民感覚に訴えたが「原発以外にも反省することがあるだろ!」とヤジられる始末。 菅氏の言葉の端々には不安がのぞいた。「週刊誌(の当落予想)なんかで結構、黒三角なんです。皆さん、

  • 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!

    【フィギュアGP】紀平が女王ザギトワ抑え初出場V 真央以来の快挙 文字サイズ 【天皇杯】浦和が12大会ぶり7度目V 指揮官猛ゲキに応え仙台を完封 グラドル彩川ひなの サンタ姿で「さんまさんにかわいがってもらいたい」 大沢樹生 幼少時からの夢だったプロレスラー「今かなえないと後悔する」 須藤凜々花が都合で急きょ欠席 同じ元NMB48山田菜々が代役MC 人気ランキング 1 清原容疑者 周囲は「余命半年」と警告 2 日テレ水卜アナ「横山裕との結婚」視野に退社か 3月に3度目の申し出情報 3 和田アキ子 出川の歌唱姿に刺激「何ともいえない闘志が湧いてきた」 4 中日ドラ1・根尾早くもリーダーシップ発揮 5 “平成のゴッドねえちゃん”大西ユカリが明かす和田アキ子との交流秘話 人気ランキング一覧 東スポ紙の芸能スクープ記事がスマホで読める! 国内3キャリア完全対応 http://g.tospo.jp

    東スポWeb – 東京スポーツ新聞社 | 今日の東スポ紙面をチェック!気になる今日の1面も見れます!
  • 日本発〝スーパー淋病〟世界中に拡大 – 東京スポーツ新聞社

    世界保健機関(WHO)が、薬で治らない淋病が世界に拡大していると警告した。しかも、その淋病が初めて見つかったのは日だという。 これまでの淋病は、性感染症(STD)の中でも治療期間が短く、セファロスポリン系抗生物質で治療できた。抗生物質が効くので、あまり恐れられない病気だった。ところが、WHOはホームページで「ペニシリンなどはもちろん、淋病の最終兵器であったセファロスポリン系抗生物質に耐性を持つ淋病にかかっている患者が数百万人いる。オーストラリア、フランス、日、ノルウェー、スウェーデンと英国で、抗生物質が効かない淋菌が報告されている」と警告した。 WHOによると毎年、約1億600万人が淋病に感染している。感染数は東南アジアやアフリカが多いが、抗生物質への耐性を持つ新種の〝スーパー淋菌〟「H041」は日などで見つかっている。WHOのマンジュラ・ラスティ・ナラシマン博士は「新しい抗生物質が