新人の開発者が繰り返し突き当たるテーマがあります。プログラム言語を1~2種類勉強するのに時間を費やしたり、プログラミングの演習を行ったりすることに関して問題はないと感じていても、学んだことをどう応用していいのか分からずにいるのです。このことは、次のようなフレーズとしてよく耳にします。「プログラムの書き方は知っているが、何をプログラムしていいのか分からない」と。これに対する答えは、一般的に、「プログラミングの課題を行いなさい」、「オープンソースプロジェクトに貢献しなさい」、または、「ゲームを作りなさい」というようなものです。 プログラミングの課題を行うことは、知的ないい訓練にはなります。しかし新しいプログラムの開発方法を学ぶのにはあまり役立ちません。オープンソースプロジェクトに貢献するのは確かにステップアップになります。実際のプロジェクトがどのように構成されているか学び、プログラム言語の技術
こんばんは。編集委員の早川大地です。 遅ればせながらようやくiPadを手に入れました。買う前は、さて使えそうなのは電子書籍とネットくらいかな...などと思っていたのですが、これがどうして使ってみると、とにかく音楽アプリがおもしろい。 ここ数年の電子楽器って、音源部分に関してはやりつくした感があったのですが、インターフェースはまだまだ改良の余地があるんですよね。その中で登場したiPadの全面タッチパネルというインターフェースは無限の可能性を秘めているわけなのです。そこで本日は、ワタクシオススメのiPad音楽アプリ5本! ■Magic Piano 目からうろこの面白アプリ。鍵盤の配列が不思議な形に並べられていて、ちょっと画面を触るだけで、予測もつかないメロディを奏でます。まるで、良く出来た現代音楽を弾きこなしているような気分に。上から落ちてくる光を追っかけて、いろんな名曲を自分流に弾くことが出
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く