ACワークスは6月25日、日本地図などの地図素材を無料でダウンロードできるサイト「地図AC」を公開したことを発表した。 公開された「地図AC」では、無料の会員登録が必要になっているが、地図素材のダウンロードは無料で行えるようになっている。また、素材の利用にあたってクレジットの表記や、素材提供サイトへのリンクなども不要で、個人や商用での利用も可能となっている。
ACワークスは6月25日、日本地図などの地図素材を無料でダウンロードできるサイト「地図AC」を公開したことを発表した。 公開された「地図AC」では、無料の会員登録が必要になっているが、地図素材のダウンロードは無料で行えるようになっている。また、素材の利用にあたってクレジットの表記や、素材提供サイトへのリンクなども不要で、個人や商用での利用も可能となっている。
本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 連載第1回で解説したレスポンシブWebデザインの概念に続き、今回からはシンプルなWebサイトを制作しながら、レスポンシブWebデザインの基礎を学びます。まずはサイト制作の流れと下準備について解説します。 従来のWebサイト制作では、PhotoshopやFireworksなどの画像編集ソフトを使ってデザインカンプを作成し、できあがったカンプを
Googleはこのほどウェブマスター向けの公式ブログにて、スマートフォン向けWebサイトの構築方法に関する記事をアップした。同社が推奨する構築の手順や、Google検索で良い結果を得る方法などが紹介されている。 記事の中で、同社はスマートフォン向けWebサイトの構築方法としてレスポンシブWebデザインを推奨している。レスポンシブWebデザインとは、CSS3のメディアクエリを使用して見た目を変更するWebページの構築手法。レスポンシブWebデザインを採用することで、PC用のページとモバイル用のページを同じURLにできるため、ユーザーにとってはシェアやリンクが容易になり、Googleのアルゴリズムもコンテンツを適切にインデックスできるようになるという。また、ユーザーエージェントの異なるGooglebotごとにページをクロールする必要がなく、Googleがより効率的にコンテンツを見つけられるとい
スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基本まで、レスポンシブWebデザインによる制作案件を数多くこなす菊池 崇氏が解説します。(編集部) 本連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (本体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)
ちょうど1年前に私が書いた記事(スマホ対応の新潮流「レスポンシブ・Webデザイン」とは?)を皮きりに、日本のWebメディアやブログでも「レスポンシブ・Webデザイン」が話題になっている。みなさんも一度はレスポンシブ・Webデザインについて聞いた、あるいは記事を目にしたことがあるのではないだろうか? スマートフォン向けのWebサイトを提供する上で、レスポンシブ・Webデザインは有効な手段だという認識が海外で広がっているが、日本では「流行」「夢の世界」「現実的ではない」などと誤解している方が多いようだ。誤解を生む背景には、レスポンシブ・Webデザインの定義を勘違いしていたり、深く理解せずに言葉遊びとして捉えていたりする傾向があるように思う。 そこで、あらためてレスポンシブ ・Webデザインのメリットと今後の動向について紹介する。 レスポンシブ・Webデザインとは? レスポンシブ・Webデザイン
スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい
新しく登録された素材の一覧です。 様々な素材が登録されているので定期的にチェックしましょう。 あなたのホームページのアクセントにアイコン素材を使いましょう。 欲しい素材が無い場合は検索フォームから検索してみましょう。 素材提供サイトを運営されている方は、新規アカウント登録を行って素材を公開することができます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く