マイクロファイバーで濡れた傘の水分を吸収 この傘ケース、写真のように内部に吸水性の高いマイクロファイバーが使われています。そのため、濡れた傘をこのケースに入れると内部で水を吸ってくれます。 雨の日の電車の中、片手に鞄、もう片方の手に傘を持つのって鬱陶しくないですか? このケースを利用すると、鞄の中に入れても周りの荷物を濡らさずに済むので、駅に着いたら傘を畳んで鞄に入れてしまうことができます。雨の日でも電車の中で両手が埋まったりすることがなくなりますよ。 注意点を1つ。マイクロファイバーはケース内部の片面だけです。なので傘から水がポタポタ滴るような状態だとちょっと心配。傘を入れる前に軽く振って水を切るか、マイクロファイバーで軽く吹くようにしましょう。 また、濡れた傘を中に入れたまま放置すると、さすがに傘が臭くなります。私は会社・目的地に着いたらケースを広げておくようにしていますが、この使い方
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