ニュースと海外に関するTORAOUのブックマーク (4)

  • CNN.co.jp:フランスの作家、暴行未遂で前IMFトップを告訴

    パリ(CNN) フランスの女性作家トリスタンヌ・バノン氏(32)が、国際通貨基金(IMF)前専務理事のドミニク・ストロスカーン被告(62)に過去に暴行されそうになったとして、5日に刑事告訴すると表明した。 これに対してストロスカーン被告側は、告訴されることを見越して訴えを起こし、バノン氏が虚偽の申告をしていると主張した。 ストロスカーン被告はホテル客室係を性的に暴行したなどとして、ニューヨークで起訴された。しかしその後、被害者の客室係が虚偽の証言をしていたことなどが発覚し、証言の信憑性が揺らいでいる。 バノン氏の母親は、ストロスカーン被告と同じフランスの社会党の議員。ニューヨークの事件が発生した直後、娘が2003年にストロスカーン被告に暴行されそうになったが、当時は告訴を思いとどまるよう説得したと打ち明けていた。 母親によると、バノン氏は03年にストロスカーン被告にインタビューしたが、取材

  • 欧州で「影の教育」ビジネス盛況、教育の格差拡大に懸念=調査(ロイター) - エキサイトニュース

    [ブリュッセル 6日 ロイター] 欧州で、家庭教師など学外教育ビジネスの人気が高まっている。特にフランスとドイツでは、年間総額30億ユーロ(約3500億円)以上が投じられるなど、欧州の大部分で親が子どもの学外教育に一段の資金を充てる傾向にあることが、欧州連合(EU)による調査で明らかになった。  先週発表された学外教育「シャドーエデュケーション(影の教育)」に関する報告書では、その市場規模の大きさが指摘されたほか、富裕層の子どもが追加で教育を受けることによる欧州での格差拡大への懸念が示された。  報告書をまとめたマーク・ブレイ氏は「影の教育の規模はすでに大きく成長し、社会的公正や知識経済、学校の役割、そして子どもや家族の生活に対して強い影響力を持つに至っている」との見解を示し、何らかの対応が必要だと訴えた。  過去4年間にわたり複数の国で実施された調査をまとめた同報告書によると、フランスの

  • CNN.co.jp:サグラダ・ファミリアで火災 放火の疑い

    (CNN) スペインのサグラダ・ファミリア教会で19日、火災が発生し、約1500人の観光客が避難した。現地当局者によると出火の原因は放火。 火災は教会の地下室で発生した。地下室は常に出入りのできる状態で、宗教儀式に用いられていた。火災によるけが人は出ていない。現地当局者によると、この火災で1人の男性が身柄を拘束された。

  • asahi.com(朝日新聞社):中国、エジプト情勢にピリピリ 「ムバラク」検索不能に - 国際

    【北京=古谷浩一】中国当局はエジプトでの反政権デモの動きに対して神経をとがらせた対応を見せている。国内の民主化を求める動きへの影響を懸念しているとみられ、インターネット上の一部で関連情報が制限されている。ただ、獄中の民主活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏のノーベル平和賞受賞のときのような厳しい言論規制は敷かれていない。  中国の大手ポータルサイト「新浪」などの中国版ツイッターでは「エジプト」「ムバラク(大統領)」などを中国語で検索すると「関連法規に従い検索結果は表示できない」との文字が出る。「胡錦濤(フー・チンタオ=国家主席)」「天安門事件」などと同様に政治的に敏感な語句として検索不能の措置がとられたとみられる。  中国各紙も国営新華社通信の配信記事を使う形でのみエジプト情勢を低調に伝えている。反政権デモの写真なども掲載されているが、ムバラク大統領の即時辞任を求めるデモの動きがネットを通

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