社会と海外に関するTORAOUのブックマーク (4)

  • ベルリンで高級車など100台放火、容疑者「他人が幸せに見えた」(ロイター) - エキサイトニュース

    10月23日、ドイツ・ベルリンの警察当局は、100台以上の車に放火した疑いで、27歳の無職の男を逮捕。写真は放火された車両。ロイターテレビの映像から(2011年 ロイター/Reuters TV) [拡大写真] [ベルリン 23日 ロイター] ドイツ・ベルリンの警察当局は23日、100台以上の車に放火した疑いで、27歳の無職の男を逮捕した。事件は一部で政治的な過激派による犯行とみられていたが、ねたみやフラストレーションが動機だったという。  警察によると、容疑者は今年6月以降、アウディやBMW、メルセデス・ベンツといった高級車67台に火を付けたと供述。ほかにも、自宅周辺に駐車していた35台に放火したとしている。  容疑者は動機について、「借金を抱える自分の人生がどうしようもなく思え、良い車を持っている他人がより幸せに見えた」などと語っているという。  ベルリンでの車両放火は今年に入って急増。

  • 欧州で「影の教育」ビジネス盛況、教育の格差拡大に懸念=調査(ロイター) - エキサイトニュース

    [ブリュッセル 6日 ロイター] 欧州で、家庭教師など学外教育ビジネスの人気が高まっている。特にフランスとドイツでは、年間総額30億ユーロ(約3500億円)以上が投じられるなど、欧州の大部分で親が子どもの学外教育に一段の資金を充てる傾向にあることが、欧州連合(EU)による調査で明らかになった。  先週発表された学外教育「シャドーエデュケーション(影の教育)」に関する報告書では、その市場規模の大きさが指摘されたほか、富裕層の子どもが追加で教育を受けることによる欧州での格差拡大への懸念が示された。  報告書をまとめたマーク・ブレイ氏は「影の教育の規模はすでに大きく成長し、社会的公正や知識経済、学校の役割、そして子どもや家族の生活に対して強い影響力を持つに至っている」との見解を示し、何らかの対応が必要だと訴えた。  過去4年間にわたり複数の国で実施された調査をまとめた同報告書によると、フランスの

  • CNN.co.jp:クラシックカー天国のキューバ、法改正で状況一変も?

    キューバ・ハバナ(CNN) キューバで半世紀にわたって自動車の売買を規制してきた法律が改正され、1950年代のクラシックカーが現役で街を走る光景が一変する可能性が出てきた。 同国は全土で50年代のフォード、ビュイック、ポンティアックなどが活躍するクラシックカー天国。新車同様の車もあれば、今にも壊れそうな状態のものもある。 半世紀にわたる資産保有規制の下、庶民が自由に売買できるのは59年のキューバ革命以前に使われていた車のみ。今ではロシアのラーダ、フランスのプジョー、韓国の起亜自動車なども増えたが、そのほとんどは国有車で、自由市場での売買は認められていなかった。 しかし法改正により、この状況が変わる可能性が出てきた。ラウル・カストロ国家評議会議長はこのほど開かれた共産党大会で、自動車と不動産の売買を認める法的枠組みの整備が「最終段階」にあると発表した。 52年型のプリマスで個人タクシーを営む

  • asahi.com(朝日新聞社):同性愛者や女装趣味の男性専用に第3のトイレ 南米リオ - 国際

    【サンパウロ=平山亜理】ブラジルのリオデジャネイロに男性用、女性用とは別にゲイやレズビアンら専用の「第3のトイレ」が設置される。「興味位の目にさらされず、自由に化粧や、用が足せるようにしてほしい」との要望を受けたものだ。  地元メディアによると、専用トイレが設置されるのは、昨年のリオのカーニバルで優勝したサンバチーム「ウニドス・ダ・チジュカ」が拠点とする施設内。カーニバルを3月に控え、チームの参加者や関係者から要望が出ていたという。女装趣味の男性も利用できる。  一方、同性愛者の人権活動家は、同性愛者らを隔離するものだと批判、「同性愛者が社会に受け入れられるために闘ってきたのに、差別を助長するだけだ」としている。

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