タグ

Windows8に関するTOTmのブックマーク (5)

  • PCが起動しない! そんなときWindows 8ではどうする? (1/2)

    タブレット端末的な使い勝手を目指すWindows 8は、電源オフからの起動が高速化されている。しかも通常は完全な電源オフを行なわず、スタンバイになったあとにスリープ(ディスクなどに必要な情報を保存しての電源オフ)するようになった。 Windows 8のシステム要件は既存のパソコンも対象としているので、旧来のBIOSを使うパソコンでも起動する。しかしWindows 8用に新規にロゴを取得して出荷されるパソコンでは、ファームウェアに「UEFI」(Unified EFI)の搭載が求められている。 そもそもBIOSは、Intel 8088プロセッサーを採用したIBM PCで開発されたもので、MS-DOSなどから利用するAPIなどを含むファームウェアだった。BIOSもCPUやハードウェアの進歩に合わせて改良はされてたものの、従来との互換性を保つために多くの制約の中で改良されたため、内部構造はかなり混

    PCが起動しない! そんなときWindows 8ではどうする? (1/2)
  • マイクロソフトのホームページが “Windows 8” 化 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)

    Microsoftホームページの次期デザインプレビューが公開され話題となっている。 まもなく正式リリースとなるであろう「Windows 8」のUIを踏襲したであろうそのデザインは、過去のいわゆる “考えて詰め込みました的” なものとは一線を画する、新しいMicrosoftを体現する洗練されたイメージを与えている。 そのそもWindows 8 のデザインは「Metro UI」というコンセプト&ルールで統一されているわけだが、ホームページについてもそれが適用されているようだ。 No Chrome、タイポや余白、グリッドまで定義 Metro UIでの情報デザインにおけるルールは詳細に定義されている。横スクロールこそできないものの、少なくとも「No Chrome」という立体的でなくタイル状に統一することで情報そのものにフォーカスできるような部分や、タイポ、余白のルールなどはMetro UI のそ

    マイクロソフトのホームページが “Windows 8” 化 【増田 @maskin】 | TechWave(テックウェーブ)
  • Metro UIは「UXアプリ養成ギプス」 : 小野和俊のブログ

    昨日、今日とWindows Developer Days(WDD)に参加してきた。二日間セッションに参加して感じたのは、「Metro UIは『UXアプリ養成ギプス』だ」ということである。 デザインの原則がある。 例えば原則のひとつに、”Content before Chrome”というものがある。これは、「コンテンツを主役にし、ツールバーやメニュー等のコンテンツへの没入を妨げるものは最小限にする」というものだ。 こうしたデザインの原則やガイドラインがきちんと決められている、ということは重要なことではあるが、それ自体はさほど驚くべきことでもない。先日ブログに書いたように、最近の主要なプラットフォームには、大抵UX/UIのデザインガイドラインが定められているからだ。 では私が何に驚いたかというと、Metro UIではこのデザインガイドラインが「半強制」されていることだ。 UX/UIに意識の高い

    Metro UIは「UXアプリ養成ギプス」 : 小野和俊のブログ
  • 窓の杜 - 【NEWS】商用フリー、“メトロ”アイコンを簡単に作成できる「Syncfusion Metro Studio」

    NEWS(12/03/09 11:05) 商用フリー、“メトロ”アイコンを簡単に作成できる「Syncfusion Metro Studio」 Windows Phone/Windows 8開発者にとくにおすすめ 「Syncfusion Metro Studio」v1.0.1.1 「Syncfusion Metro Studio」は、Windowsの新しいユーザーインターフェイスデザイン“メトロ”にフィットするアイコンを簡単に作成できるソフト。対応OSはWindows XP/Vista/7およびWinodws 8 Consumer Previewで、作者のWebサイトから無償でダウンロー可能(来の価格は499米ドル)。なお、動作には.NET Framework 4が必要で、ダウンロードの際は、氏名・メールアドレス・会社名・電話番号などを登録してライセンスキーの発行を受ける必要がある。 “メ

  • 「Windows 8 Consumer Preview」--良い点と悪い点

    Windows 8」を稼働させることができるタッチ操作可能なハードウェアプラットフォームを所有している場合、同OSは他のMicrosoft OSよりも遙かに優れたエクスペリエンスを提供してくれるはずだ。その一方で、キーボードとマウスが接続されたシステムを使う場合、Microsoftのこの最新OSの良さは実感しづらいはずだ。 筆者はほんの数時間前に「Windows 8 Consumer Preview」を入手し、仮想マシンと物理マシンの双方で試用してみたところだ。そこで、Microsoftのこの最新OSのファーストインプレッションを、さらっとではあるがお伝えしたい。 論に入る前に、1つはっきりさせておきたい点がある。それは、記事がWindows 8 Consumer Previewのレビューではないという点である。レビューではない理由は以下の2つである。 まず、たった数時間試用しただけ

    「Windows 8 Consumer Preview」--良い点と悪い点
  • 1