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カメラに関するTYRANTのブックマーク (4)

  • 美術展で撮影するには、シャッター音を消せるカメラアプリ「Microsoft Pix」や「Open Camera」を入れておきたい - in between days

    一つ前に書いた「三国志」展の記事で「なんと全展示が写真撮影可」と嬉しそうに書いたわけだけど、撮影可能な展示で気になるのが、やっぱりスマートフォン・携帯電話の撮影音です。 「げぇっ関羽」と驚いてた曹操の墓に埋まっていたものとは? 東京国立博物館で考古学的にリアルな「三国志」展を見る - in between days 三国志展の東京国立博物館のように会場が広かったりすればそれほど気にならないのですが、小さめの会場で来場者もいっぱいだったりすると会場じゅうに「キッシャー」「カッシャー」というシャッター音が響きまくって、思わず耳を塞ぎたくなるときもあります。 実際に、5月に東京ステーションギャラリーで開催された「ルート・ブリュック展」では、シャッター音に対する苦情が著しく多いために、撮影可能なフロアが半分に減らされるということがありました。これは悲しい。 こういう悲劇を繰り返さないためにも、美術

    美術展で撮影するには、シャッター音を消せるカメラアプリ「Microsoft Pix」や「Open Camera」を入れておきたい - in between days
  • 理科好き注目のタフカメラOptio W90を使い倒してみた (1/4)

    ちまたにあふれるコンパクトデジタルカメラの中でも、ここ数年は「タフさ」を付加価値にした製品が登場するようになった(関連記事)。アウトドアレジャーをターゲットにしたハイセンスな製品が急増し、販売店店頭でも専門コーナーが設けられるほどだ。今回紹介するのは、ペンタックスブランドのコンデジ「Optio W90」だ。 この機種を「夏休みの自由研究」でどこまで活用できるのかという、ちょっと変わった視点から2回にわたって徹底的に使い倒してレビューする。前編では、「デジタル顕微鏡モード」に注目する。 光学5倍ズーム、1210万画素CCD 屈曲光学系採用の薄型デジカメ Optio W90を特徴付けている「防水・防塵・耐衝撃」そして「耐寒」というヘビーデューティーな仕様を除けば、カメラとしての撮影機能は一般的なものである。簡単にコンデジとしての基性能を見ていこう。 光学系は非球面レンズを5枚使用した9群11

    理科好き注目のタフカメラOptio W90を使い倒してみた (1/4)
  • マイナス20度、エクストリームな冬山で「EXILIM G EX-G1」を試す

    ツールナイフのような武骨さえ漂わせる「男子カメラ」が、カシオ計算機の「EXILIM G EX-G1」だ。そのデザインを裏切らない、耐水・耐衝撃・防じん性能・耐低温というタフネス性能を兼ね備えており、「過酷な環境下で、過激なアクションをいかに臨場感をもって記録するか」をテーマに開発されたということだけはある。 そのEX-G1を真冬の八ヶ岳へ持ち込んだ。過酷な環境下での使用感をお伝えする。 八ヶ岳は標高2899メートルの赤岳を最高峰とする山塊の総称で、四季折々の表情で訪れる者を楽しませてくれるが、あいにく当日は外気温マイナス20度、稜線(りょうせん)にでる前から風速15メートルというかつて経験したほどがないほどの悪条件だった。 しかし、これほどの極低温環境でもEX-G1は平然と動作した。EX-G1はIPX8およびIPX6相当の「防水性能」とIP6X相当の「防じん性能」、2.13メートルからの落

    マイナス20度、エクストリームな冬山で「EXILIM G EX-G1」を試す
  • 写真がうまくなる36の法則 - ライフハックブログKo's Style

    管理人コウスケについて 名古屋・愛知を中心に活動するマインドマップ・インストラクター、ライター。 1日30,004PV達成(2013/01/16) タウンワークマガジンにも執筆中 feedly登録10280人超 Oricon「話題のニュースランキング」1位 はてなブックマーク週間ランキング1位 書籍で紹介されました

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