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デジカメに関するTYRANTのブックマーク (4)

  • “らしくない”防水サイバーショット「DSC-TX5」で海辺を遊ぶ

    季節柄、旅行前にカメラを新調しようというときに気になるんが防水デジカメ。格的なダイビングには専用のウォータープルーフケースが必要となるが、スノーケリングや沢遊び、野外フェスなど持っていく程度ならば、防水デジカメのタフネス性能が強い味方になる。 こちら(防水デジカメの選び方を考える――2010年版)では現在市場で手に入る防水デジカメの仕様をチェックしたが、その中でもっとも「防水」という言葉から縁遠いイメージのスタイルを持つのがソニーの「DSC-TX5」だ。今回はこのDSC-TX5を実際に海辺で試用した。 このDSC-TX5だが、外観だけでは防水デジカメとはとても思えない。「タフネス」「無骨」といったイメージをまとう同種製品もある中、バンパーやカラビナをつけるための大きなストラップホールなどもなく、街中でもまったく違和感なく利用できるデザインだ。製品はサイズも94(幅)×56.9(高さ)×

    “らしくない”防水サイバーショット「DSC-TX5」で海辺を遊ぶ
  • さらに強くなったタフネスデジカメ「Optio W90」

    ペンタックスは2月25日、防水をはじめとしたタフネス性能を備えたデジタルカメラ「Optio W90」を3月中旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は4万円前後。 防水/防じん/耐衝撃/耐低温のタフネス性能を備えた「Optio W80」の後継機種。防水機能についてはIPX8(JIS保護等級8)相当の防水性を備え、水深6メートルで連続2時間の水中撮影が行える(Optio W80では水深5メートルまで)。 また、内部構造の改良や新デザインの採用により耐衝撃性も高められた。Optio W80では1メートルからの落下に耐える耐衝撃性だったが、これは1.2メートルまで高められた(MIL Standard 810F Method 516.5-Shockの測定方法に準じた同社独自基準での落下テストによる)。防じん性能はIP6X(JIS保護等級6)相当で、マイナス10度の低温環境でも動

    さらに強くなったタフネスデジカメ「Optio W90」
  • 新製品レビュー:カシオEXILIM G EX-G1 “G-SHOCK”な頑強EXILIM

  • サンワサプライ、自転車用デジカメスタンドを限定販売

    サンワサプライは7月3日、自転車のハンドルへデジカメを取り付けられるスタンド「自転車用デジカメスタンド 200-CAM008」の販売を開始した。同社直販サイト「サンワダイレクト」のみでの限定販売品で、価格は1480円。 97(幅)×40(奥行き)のプレートに三脚ネジとベルクロテープが設けられており、三脚ネジでカメラを固定、ベルクロテープでカメラを自転車のハンドルへ固定する。 関連記事 サイクリングに?:自転車対応の“スピーカー内蔵バッグ”――サンワダイレクト サンワサプライは、アクティブスピーカーを内蔵した自転車対応の“スピーカーバッグ”2種を発表した。iPodなどのポータブルオーディオ機器を接続すれば、サイクリング中にも音楽を楽しめる。 サンワ、オープンエアー型の耳かけヘッドフォン発売 サンワサプライは、耳をふさがないオープンエアー型を採用した耳かけタイプのヘッドフォン「400-HS01

    サンワサプライ、自転車用デジカメスタンドを限定販売
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