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演出に関するTYRANTのブックマーク (3)

  • エロゲのE-mote(=動く立ち絵)をプレイヤーは求めているのかな。ぶっちゃけ要らなくない?(コロナブロッサム~トライアンソロジー) - 猫箱ただひとつ

    参考 www.youtube.com↑ E-moteに限らずLive2Dやモーションポートレートを用いた「動く立ち絵」というのは今では見慣れた表現になってきた。そしてそれは作品を「リッチ」にするために、あるいはキャラクターに「存在感」を出すために導入されることが多いと思われる。 しかし疑問なのだよね。 そもそも「動く立ち絵」ってノベルゲームに貢献しているのだろうか? リッチになっている?存在感でてる?むしろ価値を押し下げてないかい? E-moteの問題って既にいろいろ言われているけれど、個人的に何を一番問題視しているか語っていきたい。 前半は前座であり、後半から番である。 (1)「動く立ち絵」(=E-mote)不要論 a,可読性の損失 いわずもがなE-moteというのは立ち絵が動く。「動く」ということは視線はそこに吸い寄せられ、注意を向けてしまうようになる。 この事は「画だけ」を読ませる

    エロゲのE-mote(=動く立ち絵)をプレイヤーは求めているのかな。ぶっちゃけ要らなくない?(コロナブロッサム~トライアンソロジー) - 猫箱ただひとつ
  • 後期のEDがすごく好きです。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    最近、忙しくてまともに記事が書けていないペトロニウスです。悲しいです。といいつつ、SAO後期には、どはまりです。なんとか、見ています。そして、直葉ちゃんのかわいさに、身悶えています(笑)。って、なんだかとても不思議です。というのは、小説もアニメーションも、基的な演出力は水準以上だと思います。ここでは、1巻、3巻、アニメ前期、アニメ後期すべてに対しての評価なんですが。けど、1巻とアニメ前期を比較すると、もう比較にならないほど、小説の方が面白かった。理由はずっと述べていたが、キリトくんの主観で一気にシンプルに構成された1巻の時系列を外伝エピソードを入れて時系列をアニメは分解したので、誰の主観がさっぱりわからなくなったからだと思う。逆に、ちゃんとキリトの主観で構成しなおした川原さんの小説のプログレッシブは、ちゃんと読めるし凄く面白い。アニメの前期も、伊藤智彦監督さん?この人、たぶん演出は水準以

    後期のEDがすごく好きです。 - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 「勇者エクスカイザー」について福田己津央さんに聞いてみた

    「勇者エクスカイザー」は1990年に放送されたサンライズ制作のロボットアニメ。 後に「勇者シリーズ」と呼ばれることになる作品たちの先駆けです。 今回、この作品で演出チーフを務められた福田己津央さんにお話を伺うことが出来ました。 勇者シリーズだけではなく、後の様々なアニメ作品に影響を与えたあの必殺技シーン誕生の経緯が語られます。

    「勇者エクスカイザー」について福田己津央さんに聞いてみた
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