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読書に関するTYRANTのブックマーク (2)

  • Evernote で簡単にできる読書管理術

    10 月 27 日から 11 月 9 日は読書週間。涼しくなって過ごしやすくなったこの時期、ゆっくりを読むのも良いですよね。買っただけで読めていないという「積ん読」を解消するのも、今が良いタイミングかもしれません。読書を続けるコツの一つは、読み終わったという達成感を持つこと。そして、読書を通じて何かを得たという実感を得ることではないでしょうか。そのためには、読書記録をつけておくのがおすすめです。今回は、Evernote で簡単にできる読書管理術をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。 「読みたい」「読んだ」をタグで管理まず、「読書記録」「読書管理」といったタイトルでノートブックを作成します。次に、読みたいを見つけたら、その場で Evernote のノートにメモ。Amazonを見つけた場合は、 の特別なフォーマットで保存が可能です。保存するときは「読みたい」などの名前で

    Evernote で簡単にできる読書管理術
  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

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