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技術者に関するT_O_Mのブックマーク (2)

  • 自分を高めるためには、ためらうべきじゃない - プログラマyasuhoの隠れ家

    ソフトウェアのエンジニアは、自分を求めてくれる、いろんな会社で経験を積むべきなんです。そうすれば、いろんな会社で求められているもののうち、同じものがあることがわかる。これをプラットフォーム化すればいい。大勢のソフトウェアエンジニアが、このことに気づけばいい。何かがきっと変わると思う。もしかすると、小さな会社に行くのもひとつの方法かもしれない。小さな会社の風土を変える。そこから始めて波を起こす。いずれにしても、どこかで思い切ってやらないといけないことなんです。なぜなら、時代はそういう方向に向かっているわけですから。 元ソニー会長出井氏が語る〜デジタル時代の日進化論/Tech総研 エンジニアは、チェンジする発想を持ってほしいと思っています。会社を替わるのもそう。また、社内で組織を変わるのもいい。僕はソニー時代、組織横断でプロダクトが出せる仕組みを作った。そこから今、面白い商品が出てきている。

    自分を高めるためには、ためらうべきじゃない - プログラマyasuhoの隠れ家
  • なぜなら、給料が安いから - 思索の副作用 - Tech-On!

    技術力には自信があるんだけど、どうもカネ儲けがヘタでねぇ」 メーカー在籍時代、さらには記者として多くのメーカーで経営者や技術者にお話をうかがうたびに、耳にタコができるほど聞いたフレーズである。文字で書けば自嘲、反省の弁ともとれるが、実際に生でうかがうとそうでもない。ほとんどの場合、笑顔で、ときに誇らしげに語られるのである。 私も多少は常識をわきまえた社会人なので、そのような場面に遭遇すれば微妙な笑顔で「そうですかぁ」などとあいまいに受け流す。だが、責任ある立場の人からこのような発言が飛び出すと、かつて技術者であった私はそのたびにイラっとしたものだ。発言は「技術者は頑張っていい技術を開発してくれるけど、会社はその成果を利益に結びつけることができない」ことを白状したもので、誇らしげにそれを言うということは「それに関して責任はぜんぜん感じていない」ということだろう。少なくとも私には、そう聞こえ

    なぜなら、給料が安いから - 思索の副作用 - Tech-On!
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