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論文に関するT_O_Mのブックマーク (6)

  • 締め切り間際に論文をページ数内に詰め込むトリック

    Windows環境においてLaTeXで(英語の)論文を書く際の備忘録です。このページ内の幾つかの内容については Web 上に情報が散乱していますが、論文を書くという目的に集中してトピックを集めたページはあまり無かったので作ってみることにしました。環境整備・締め切り間際で役立つのテクニックなど。 Contents(予定) 最新の LaTeX 環境を揃える 論文に EPS の絵を貼る PDF 形式の論文を作る 論文に PS フォントを使う 論文のワード数を数える 論文のスペルチェックをする 論文を書く際に必要になる LaTeX Tips 締め切り間際に論文をページ数内に詰め込むトリック LaTeXで論文を書く際に揃えておくと良いツール 計算言語学で使うLaTeXスタイルファイル (おまけ)論文の投稿の際のメールのテンプレート (おまけ)論文の英語表現をチェックする LaTeX オンライン HO

  • 松尾ぐみ | 松尾 豊

    松尾ぐみ since 2000(過去の情報です) 松尾ぐみは、東大石塚研の学生を中心として、自然言語処理、Web上の情報処理、推論などの研究を行うグループです。だいたい常時10~20名くらいの学生・若手研究者から構成されています。卒論や修論といったレベルにとどまらず、質的なよい研究を目指します。活動内容は、 だいたい週に1回 打ち合わせ:メンバーの研究の進捗発表とディスカッション 週に1回輪読:AI、CSに関する名著論文、教科書を読む です。あとは、適宜、個人的に打ち合わせします。 松尾ぐみでは、Web上の情報を整理・構造化・知識化する「高次Webマイニング」というテーマを中心に研究を進めていきます。自然言語処理、機械学習、推論、コミュニティなどさまざまな研究テーマを含みます。 松尾ぐみは2013年ごろまでで休止し、Deep Learning勉強会が立ち上がっています。 論文の書き方 論

  • 文献管理ソフト/Ref for Windows

  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが

  • 東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー

    (参考:ロジカルシンキングことはじめ こちらでも、論理的に思考する方法について記載しています) ◆はじめに この記事は、これから「研究者のたまご」への第一歩を踏み出す研究者志望者に、4年生で、とりあえず研究室に配属されたは良いが、一体どうしたものか、と悩むあなたに、そして、大学の研究ってどんなもの?とその一端を垣間見たい、大学受験生へ向けた記事です。 これは、東京大学工学部の、ソフトウェア系研究室での実例と、そこから抽出したエッセンスです。従って、この記事は個別の体験で、あなたの個別の研究室体験とは、幾分と違うものとなるでしょう。取捨選択と、自分なりのカスタマイズを行うための材料として、お使いください。 「何かを学びたければ、すべてを学ぼうとしてはならない」 ◇どんな人が書いているのか この3月に、東京大学工学部システム創成学科知能設計コース、という長〜い名前のコースを「幸運にも」首席で出

    東京大学で学んだ、卒論研究の進め方 /184870 - R&D: りょうえんダイアリー
  • 英語論文に使う表現文例集のレジュメ

    英語論文に使う表現文例集」のレジュメ ・このレジュメは、迫村純男 & Raeside,J.「英語論文に使う表 現文例集」(1996年、ナツメ社)の内容をまとめて、参照しや すいようにHTML形式で表したものです。説明等は省いてあるの で、詳しくは同書を参照して下さい。 ・必要な文例をコピーする場合は、範囲指定して反転した部分に カーソルをのせたまま右ボタンをクリックするといいでしょう。 ・転載等は御遠慮下さい。 Abstracted by M.KAMEGAYA 1997 1.前文 (a)論文の目的 The purpose of this study is ... This study provides ... This paper attempts to ... I would like to examine ... 【研究する】investigate, show, consider,

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