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DeNAとgreeに関するTaROのブックマーク (8)

  • 最後に笑うのはGREEでもDeNAでもなくてバンナムだよねというお話 : SociApp -Social Appの分析ブログ-

    かれこれいつからある諺かわからないですが、 「風が吹けば桶屋が儲かる」ならぬ「何があっても最後はバンナムが儲かる」という諺があります。 これは大型IPを保有するバンナムが結局はプラットフォームやSAPより強いんじゃないのという 少し皮肉めいた感じではあるのですが、割と僕の周りでは共通認識です。 まぁ別にバンナムに限ったことではないですし、 改めて言うことではないかもですがやっぱりIPホルダーって強いですよね。 なんでそんなことを今更しみじみ言うのかと言いますと今日こんなことが。 アクセルマークとDeNA、『ビックリマンコレクターズバトル』の事前登録の受付開始 これに関してはおそらく2つの驚きがありまして、 まず1点目がビックリマンがMobageでも出るんだということ。 ビックリマンはGREEやmixiでとっくの昔にリリースされており、 それは遡ること2年以上前のお話なんではないでしょうか。

    最後に笑うのはGREEでもDeNAでもなくてバンナムだよねというお話 : SociApp -Social Appの分析ブログ-
    TaRO
    TaRO 2013/07/03
  • 完全に差が出てきたDeNAとグリーの売上推移

    楽しみにしていたグリーの決算が発表されました。結果、前四半期比で減収減益。個人的には「おぉぉぉ」って感じです。 なにが「おぉぉぉ」かってこれ。 DeNAが右肩上がりなのに対して、グリーは完全に右肩下がり。前回はコンプガチャの影響で1回ヘコんだと捉えても良いですが、DeNAが2Q連続増収に対して、グリーが2連続減収となれば、「何かが負けてる」と捉えるのが普通でしょう。 グリーの言い訳としては 「6月いっぱいコンプガチャなどの問題に社内リソースを使ってしまったため、売上に影響が出た。しかし、改修が完了した7月、8月にはサービスの改善にリソースを割り当てることができたため、既存タイトルの売上が回復基調に転じてきた。新規タイトルも寄与した」と説明している (引用:Social Game Info) とのこと。 まだ成長(投資)フェーズであれば減益は問題ないのだけれど、減収はマズい。 2Q合算で、D

    完全に差が出てきたDeNAとグリーの売上推移
  • GREEが儲かってmixiが儲からないただ1つの理由

    とある中小のゲームメーカーでソーシャルゲームの開発(のアライアンス担当)をやっているのだが、色々な会社と色々な話をする中で、GREEやDeNAやコナミやバンダイナムコが儲かって、mixiやそれ以外のゲームメーカー(と何よりもうちの会社!)があまり儲からない理由が分かってしまったので、ここに記したい。儲かってる会社は、真剣に儲けたいと思って、儲けるための努力をしているGREEやDeNAって、現場の開発の人たちはどうか分からないけど、営業や幹部職の連中はマジで売上のこと以外はほとんど考えてない。先方との打ち合わせとかでも基的に売上と納期の話くらいしかしない。こりゃ生粋のゲーム開発者やゲームオタクからは絶対嫌われるわと思ったもん。 ただ、オレが彼らに感化されている部分はあるにせよ、彼らが言ってることは基的に営利企業として間違ったことは言ってない。若干、品がないかなあと思ったりするけど、「販売

  • GREEが対DeNA釣りゲー訴訟で先取点 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    カードバトル全盛の割には会社間ではノーガードバトルの状態になっておりますが、例の釣りゲー関連が地裁で判決でたようで、第一報を受け取った某汐留の一角でどよめきが上がっておりました。 速攻でIRに出ていて、よほど嬉しかったんでしょうね。 訴訟の判決に関するお知らせ http://v3.eir-parts.net/EIR/View.aspx?cat=tdnet&sid=955696 DeNAの側も「大丈夫だ! 我が社にはまだ中畑ベイスターズがある!」と意気盛んな状態ですので、この程度の失点でグラつくことはあり得ないと思いますが、今回戦勝に及んだ釣りゲーについて言えばDeNAがGREEをパクったというよりは、GREEがドワンゴの釣りゲーをパクったところが起点である以上は「そのカネはこの私がいただこう」と川上量生さんがゴゴゴゴゴという効果音と共に地裁に登場してGREEが「盗まれてる!」みたいな慌て方

    GREEが対DeNA釣りゲー訴訟で先取点 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    TaRO
    TaRO 2012/02/23
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

    in the looop | Looops communications
  • GREEがDeNAを提訴で、双方思う存分殴り合っていただきたい - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやまあそりゃあそうだよね、というニュースが舞い込んできて、面白かったので取り急ぎ寝る前にピックアップ。 グリーがDeNAを提訴へ http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_8972/ 公取が入ったはいいけど、思ったよりも深い話にならずおしまいになってしまった前回の排除命令では不服であるとして、GREEや彼らから出資を受けているCPer他が雁首並べてDeNAを提訴するという、ほのぼのとしたニュースが舞い込んできております。力の限り殴り合い続けていただきたいと切に願うところであります。 いち出入り業者兼孫請けといたしますならば、この手の開発業者陣取り合戦は終盤に差し掛かって、とっても微妙なNGcoreとか、とっても微妙なOpen Faintとか、スマホ時代を見越しすぎてフライング気味のゴミアーキテクチャを押し付けられて半泣きになっているベンダーや

    GREEがDeNAを提訴で、双方思う存分殴り合っていただきたい - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • DeNA&GREEの海外展開についてまとめてみた【田中翔太】 | TechWave(テックウェーブ)

    これまで何度もTechWaveに寄稿していただいている大学生の田中翔太さんから寄稿頂きました。「まとめてみた」というだけあって充実のボリュームです。リファレンスとしても是非お使い下さい。(田) どうも、ご無沙汰しております。@edy_choco_edyです。(編注:前回の記事は4月23日) 先日(2011年9月8日)、GREEの時価総額がDeNAを抜いたことが話題になりました。正確には2009年にGREEのほうが上位だったことがあるため「抜き返した」ということになります。(2011年9月12日には再びDeNAが逆転しましたが、僅差です)。 時価総額の話題ひとつとっても大きく取り上げられるこの2社。その競争がSNS、ソーシャルゲーム業界、さらにコンソールゲーム業界に与えている影響は、賛否両論あれど非常に大きく、今後ますます目が離せないものになると言えるでしょう。 現在、この2社を語る上で欠

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    TaRO 2011/09/21
  • モバゲー、公取委立ち入りの深層 巨大SNS、火花散る争奪戦(前編):日本経済新聞

    クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]

    モバゲー、公取委立ち入りの深層 巨大SNS、火花散る争奪戦(前編):日本経済新聞
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    TaRO 2010/12/14
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