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建築に関するTadakiのブックマーク (2)

  • 阪急百貨店/大阪の近代建築・洋風建築/阪神間モダニズム

    で初めて、阪急の創始者・小林一三が案出したターミナルデパート、阪急百貨店 大阪では大丸、高島屋など呉服系老舗百貨店をしのぐほどの高い評価を得ています。上の写真はかつての阪急梅田駅コンコースに面した阪急百貨店の入り口。 東西の入り口には中国の伝説をモチーフにした伊東忠太の壁画が施され、この雰囲気は「高級な阪急」のイメージの源泉にもなっていたのですが、 高層ビルに建て替えるため多くの人に愛されてきたこの空間は姿を消してしまいます。 珍しく人通りが少ない休日の早朝。いつもは人が多すぎて立ち止まることも不可能なほど。梅田には1日、250万人以上(広島県の人口に相当)が集まるそうです。 入り口の壁画は保存するらしいですが、この雰囲気を再び取り戻せるのでしょうか。 時代の流れゆえ、なのかもしれませんが、阪神間モダニズムに大きく貢献してきた阪急。いったいどこに行こうとしているのだろう。 宝塚でもいじ

  • さようなら 旧梅田駅コンコース

    ここは 大阪梅田 大阪駅のすぐ隣の阪急百貨店1階です 時間は夜の8時過ぎ いつもなら どんどんと通勤帰りの人が急ぎ足で通り過ぎていく所なのです ここは 以前は 阪急梅田駅のコンコースだった場所なのです ここを通って みんな今の駅に行くのです それがみんな立ち止まって ケータイで写してます 百貨店を建て直すことになり ここは明日から取り壊し工事に入るのです ここを通れるのも今日でお終いなのです 阪急沿線で育ち 子供のころから いつもここを通っていました 通勤のときも ここを通って 行きました 大好きなすばらしい広場がなくなるのです 以前にも 写しに来ましたが 最後の日とTVのNEWSでしていましたので 夕ご飯を早くべてやってきました 阪急百貨店は 昭和4年初めてのターミナル・デパートとして開業しました 建物はそのときに 建てられました このコンコースを とても豪華に作られています 広場の両

    さようなら 旧梅田駅コンコース
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