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*資料とルータに関するTakamiArakawaのブックマーク (3)

  • Cisco ルータによるVLAN間ルーティングの設定と確認

    ルータによるVLAN間ルーティングの設定ルータとレイヤ2スイッチをトランクで接続してVLAN間ルーティングを行うための設定は、ルータとスイッチそれぞれで次のように行います。 スイッチルータと接続されているポートをトランクポートに設定ルータスイッチで作成されているVLANに対応するサブインタフェースを作成サブインタフェースにVLANに対応するIPアドレスを設定必要に応じて、スタティックルート、ルーティングプロトコルを設定スイッチの設定ルータとスイッチでDTP(Dynamic Trunking Protocol)によるダイナミックなネゴシエーションを行うことはできません。そのため、VLAN間ルーティングを行うには、スイッチのポートをスタティックにトランクポートにします。スイッチのポートをスタティックトランクポートとして設定するには、次のように設定します。 スイッチ トランクポートの設定(con

    Cisco ルータによるVLAN間ルーティングの設定と確認
  • IOS編 第7回 インタフェースを設定してみよう

    ルータやスイッチを動作させる場合,まず設定する必要があるのはインタフェースです。インタフェースは機器への入力と出力を受け持ち,パケットをやりとりする装置です。インタフェースを正しく設定しないと,パケットのやりとりができず,ルータ・スイッチとして動作しないことになってしまいます。インタフェースの設定コマンドを覚え,正しく設定しましょう。 基設定 インタフェースに対する設定項目はそれほど多くありません。設定するには,まずグローバルコンフィギュレーションモードからインタフェース設定モードに入ります(図1)。 (config)# interface [タイプ][ポート] ・・・ 指定したインタフェースの設定モードに入る [タイプ] インタフェースタイプ。Ethernet,FastEthernet,Serial,BRI,Loopback,Nullなど [ポート] インタフェースを識別する番号。0,

    IOS編 第7回 インタフェースを設定してみよう
  • ルータでのTelnet、コンソール、およびAUXポートパスワードの設定

    概要 このドキュメントでは、ルータへの着信 EXEC 接続に対してパスワード保護を設定する設定例について説明しています。 前提条件 要件 このドキュメントに記載されている作業を実行するには、ルータの Command Line Interface(CLI; コマンドライン インターフェイス)へ特権 EXEC アクセスできる必要があります。 コマンドラインの使用方法およびコマンドモードの詳細については、「Cisco IOSコマンドラインインターフェイスの使用」を参照してください。 ルータへのコンソールの接続手順については、ルータに同梱されている説明書、またはご使用の機器のオンライン ドキュメントを参照してください。 使用するコンポーネント このドキュメントの情報は、次のソフトウェアとハードウェアのバージョンに基づいています。 Cisco 2509 ルータ Cisco IOS(R) Softwa

    ルータでのTelnet、コンソール、およびAUXポートパスワードの設定
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