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SSDとOSに関するTakaoのブックマーク (2)

  • Linuxの不揮発メモリ対応について - Qiita

    (2019/6/12追記) 今なおこの記事を参照してくれる方がいらっしゃるのですが、現在は以下のスライドのほうが情報が新しいです。 記事は残しておきますが、新しい情報はこちらをご参照ください。 https://www.slideshare.net/ygotokernel/nvdimmlinux-137104084 はじめに Linux Advent Calendarの24日目の記事として不揮発メモリの状況について記載したいと思います。今回はkernelのソースの中とかのあまり技術的に深いところは突っ込まず、概略レベルです。(深いところはまだまだ勉強中の身です)。間違いなどがあればご指摘いただけると幸いです。 不揮発メモリとは これまでPCやサーバなどで主記憶装置といえば、電源を停止させたり再起動させるとデータがクリアされる揮発性のRAMが使われて来ました。この主記憶としてのメモリが不揮発

    Linuxの不揮発メモリ対応について - Qiita
  • NVMe SSDのベンチマークをとってみた (約70万IOPS/1台) - 元RX-7乗りの適当な日々

    手元にNVMe SSDがあったので、自分でベンチマークを取ってみたログ。 NVMeってのは、ストレージデバイスを接続する際の規格で、従来でいうSATAインターフェースの仲間みたいなもの。NVMeの詳細は以下のリンク先に記載があるので読んでいただきたい。 NVMeは、SCSIやSATA(Serial ATA)と同じく、ストレージを接続するための規格だ。パイプラインやランダムアクセスなど、メモリーベースのストレージであるSSDの特徴を活用できる。また、SATAやAHCIの登場から現在までの間に進化した、データのレイテンシー(遅延時間)短縮のための手法も反映している。 具体的な改良点としては、4KBの転送に必要なメッセージが2つではなく1つで済む点や、コマンドを処理するキューが1つではなく複数になっているという点がある。「複数」というのは、実に6万5536個である。これにより、多数のディスクI/

    NVMe SSDのベンチマークをとってみた (約70万IOPS/1台) - 元RX-7乗りの適当な日々
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