このように、画面の右端の方に「スペースが余ったから入れてみました」みたいな扱いで配置されています。こんなGoogleタスクですが、実は大変優れたタスク管理機能を持っているので、もっと注目してあげましょう。 Googleタスクを使ってみるなら、最初にGoogleカレンダーのオマケ的な存在ではなく、タスク管理の主人公として扱ってあげる事が重要です。方法は簡単で、こちらのリンクからGoogleタスクにアクセスすればいいだけです。 すると今まで虐げられていたGoogleタスクはカレンダーの隅っこから解放され、独立したアプリとして表示されるようになります。 ほら、この開放感。僕のようにGoogleタスクがタスク管理のメインになっている人間には余計な情報は邪魔なだけ。常にタスクの一覧とだけ向かい合う事で、仕事の効率も上がります。 タスク管理の使い勝手 さて肝心のタスク管理ですが、Googleカレンダー