タグ

社会に関するTapetumのブックマーク (3)

  • Family Portrait

    若い女の子の迷う気持ち、自分探しの微妙な心の動きを得意とし表現してきたかわかみじゅんこさん。 ここ何年かの作風の変化。 [パリパリ伝説]の大ヒット。 子育て、パリでの仕事、家族とのつながり、いったいどんな答えが飛び出すか!? かわかみじゅんこ節炸裂です! 「フィリップさんと私とふたりいるから、ね、いろいろと違うことを教えられるのはすごくいいなと思います」 違った意見や物の見方でこどもにいろいろなことを伝えていく。 統一した考えでこどもに接するのではない。 「ひとりの考えだと偏った考えになってしまう。 それはそれで何かが生まれたりするんですけど。 子育てに関しては違った考えを入れていった方が良いと思う。 かわかみじゅんこさんのインタビューです。 パリ移住の目的は”恋愛”です 元々旅行が好きでアジアなどはいろいろな国に行きました。ひとりでフランスに行ってみようと思い、ちょっとスペインのサンチャ

  • カチューシャが「復活」したが - 映画で楽しむ世界史

    文豪トルストイの最後の長編「復活」を、イタリア人で「グッド・モーニング バビロン」を撮ったタヴィアーニ兄弟監督が映画化した。2002年モスクワ国際映画祭グランプリ受賞作とのこと。 この兄弟は他にもトルストイの短編をいくつか映画化しており(「サン・ミケーレのおんどり」「太陽は夜も輝く」)、ちょっとしたこだわりがありそう。人間に対する心やさしい目線が合うのかも知れない。 しかしこの映画は何かもう一つピンとこない。ロシアの大地の奥深さに挑戦しようとする点は見てとれるが、どうしてもストーリー展開がイタリア的で、ペーソスでもって人物を描こうとする点がめだつ。 しかしそれだけではない。どうも「復活」は日人には以下のような事情もあって、なかなか理解しにくい。 ① トルストイの原作に込めたテーマは、キリスト教的に「魂の救済」「復活」ということな のだろうが、この辺は日人がもっとも取っつき難いところ。男

    カチューシャが「復活」したが - 映画で楽しむ世界史
  • TheFutureTimes | 2018.12 Winter

    2018.12 Winter | 新しい時代のこと、これからの社会のこと。未来を考える新聞 ━TheFutureTimes

  • 1