スポーツに関するTemaki_Zusiのブックマーク (3)

  • 浅尾美和「肉親の死より試合優先せよ」 記者コラム、中日新聞が訂正へ

    ビーチバレー浅尾美和選手の欠場について、東京中日スポーツの記者がプロは肉親の死でも戦うべきだというコラムを書いて、批判が相次いでいる。肉親より仕事を優先しろとはひどいのではといった内容だ。これに対し、同紙では、J-CASTニュースの取材に対し、「厳し過ぎる書き方だった」として、訂正を出すことを明らかにした。 「プロとしての責任を果たすべきではなかったか」 「親の死に目にも会えない。プロとはそういう覚悟を持って戦う"特殊な人"だと思っている」 東京中日スポーツのコラム「記者の目」は、こう啖呵を切って説き始める。2008年9月6日付記事で、ビーチの妖精こと浅尾美和選手(22)が、家族の急病を理由にツアーを「ドタキャン」したことを伝えたうえでだ。浅尾選手は、岡山県内で5日に始まった今季最終戦「アイムの家オープン」に出場することになっており、ペアの相手や100人近くのファンが会場に来ていたという。

    浅尾美和「肉親の死より試合優先せよ」 記者コラム、中日新聞が訂正へ
    Temaki_Zusi
    Temaki_Zusi 2008/09/09
    今なら、肉親の死を優先したら「試合を優先しろ」と叩かれ、試合を優先したらしたで「肉親を見捨てた」とかいって、どうせどっちにしても叩かれそう。プロスポーツ選手ってかわいそうすぎる。
  • asahi.com(朝日新聞社):「金」取ったのに…国のソフトボール補助金95%カット - スポーツ

    「金」取ったのに…国のソフトボール補助金95%カット2008年9月3日19時48分印刷ソーシャルブックマーク 金メダルを取っても、国からの強化補助金は95%カット――。日オリンピック委員会(JOC)が3日開いた常務理事会で、北京五輪で優勝したソフトボールのランクが最高の「特A」から、来年度は一気に最低の「D」まで落ちることが決まった。次回12年ロンドン五輪で実施競技から外れるための措置で、上野由岐子投手の熱投など五輪で多くの感動を呼んだと言われた競技に厳しい現実が待っていた。 JOCは毎年、国際大会での実績などに基づいて各競技団体をランク付け。今年度特Aのソフトボールは、水泳の1億7千万円、柔道の1億6千万円に及ばないが、国から7千万円の強化費を受けた。だが、五輪で実施されない競技は一律、Dランクになる決まりがあり、ソフトボールと野球(今年度はA)は来年度、そろってDに落ちる。D競技への

    Temaki_Zusi
    Temaki_Zusi 2008/09/03
    あの試合を見て感動した人は、この仕打ちに「これはひどい」と声をあげておくべきだと思う。その価値はある。
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 告別式が営まれた曙太郎さんの祭壇 [記事へ]

    日刊スポーツ
    Temaki_Zusi
    Temaki_Zusi 2008/08/23
    『銅メダルも取れなかったのに』とか言うやつは、おまえが監督やってキューバ倒してこいって。これはプロ野球界全体の仕組みの問題と考えるべき。
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