タグ

あ/あとで書く?とmeaslesに関するTemperのブックマーク (2)

  • 若者はしか予防追加接種の低迷続く 東北18歳は平均上回る(河北新報) - Yahoo!ニュース

    若者のはしか予防のため、全国の13歳と18歳全員を対象としたワクチン追加接種率は、2009年度は12月末時点の全国平均で13歳が65.8%、18歳が56.6%と、08年度に続き低迷しているとの集計結果を厚生労働省が18日公表した。 厚労省は、流行防止のために95%以上の接種率が必要との目標を掲げているが、達成は程遠い状況。09年度の対象者は3月末で公費負担による定期接種が受けられなくなるため、厚労省は「早く受けてほしい」と呼び掛けている。 13歳の全国平均は前年度同期比0.7ポイント減、18歳は1.5ポイント減。 接種率が高いのは、13歳で茨城(91.8%)、福井(87.6%)、富山(85.7%)。18歳は福井(81.4%)、山形(78.0%)、佐賀(77.9%)。低いのは13歳は高知と福岡(53.6%)、埼玉(54.7%)、18歳は神奈川(36.3%)、東京(40.2%)、大阪(4

    Temper
    Temper 2010/02/19
    "2009年度は12月末時点の全国平均で13歳が65.8%、18歳が56.6%と、08年度に続き低迷" / 自身の問題だけではなくて、0歳~1歳の子や接種できない子も助かる可能性が上がる。ぜひ接種を。
  • 麻疹ワクチン2期の接種率がやっと90%超え - 感染症診療の原則

    インフルワクチンの話でもちきりですが、2012年の麻疹排除宣言に向けて国内で3期と4期の麻疹ワクチン接種も続いています。 自治体は予防接種「台帳」をつくらなくてはいけないそうですが、実際には台帳を作らず誰が未接種かを管理できていないところもあるそうです。 秋田には記録があり、未接種者に個別にハガキで連絡をしたりもできるようになっています。 国立感染症研究所の大日先生等が開発した予防接種のデーターベースソフトは無料で提供されており、情報を整理しようと試みる自治体も増えているそうです。 14日にニュースになっていました。 修学時点(6歳)の2回目の接種率が2008年度は91.8%だったそうです。2006年度は79.9%。でも、目標の95%には遠いですね。 第3期(13歳)は85.1%、第4期(18歳)85.1%。やはり95%には遠い。 2回目の接種率は高い順に、秋田(97.3%)、佐賀(96.

    麻疹ワクチン2期の接種率がやっと90%超え - 感染症診療の原則
  • 1